典膳さん、めっちゃ格好良いし優しいが、旦那に持ったら気が気じゃないだろうな……。よくよく死ぬ話を出して……TT #薄桜記
— 平梅 珠百合 (@suyuli) 2012/12/27 20:22:13
やっぱり丹下左膳かっこいい #薄桜記
— せいばーさん (@senzyutsuki) 2012/12/27 20:24:05
#薄桜記 最終回ですねぇ。うちでは、忠臣蔵の古文書も復刻してますよ。PDF電子書籍「義士伝付録」全、泉岳寺口上、承天覚書 ow.ly/gnsv9
— 「ゆくふむ」と猫秘書「はしろ」で運営中 (@yukufumu) 2012/12/27 20:27:45
何という事でしょう…
— 維新の里のMCオペ (@SUS303) 2012/12/27 20:31:28
典膳さんはフラグの匠
#薄桜記
安兵衛「今夜は帰さない」
— 維新の里のMCオペ (@SUS303) 2012/12/27 20:33:11
#薄桜記
(このころの吉良邸) 「酒だー」 「はっ!」 「こっちも酒がたりんぞー」 「ははぁーっ!」 #薄桜記
— 清水一学@吉良家ついったー係 (@simizu_itigaku) 2012/12/27 20:33:18
わしにも死場所があったな。。。。。 ゚・。(。/□\。)。・゚ #薄桜記
— 侘助 (@minoruno) 2012/12/27 20:36:42
死に場所か... #薄桜記
— せいばーさん (@senzyutsuki) 2012/12/27 20:36:57
— 起き上がり招き猫 (@sleptdragoon) 2012/12/27 20:36:58
討ち入りはオマケですな #薄桜記
— せいばーさん (@senzyutsuki) 2012/12/27 20:40:33
弟「ねぇ、千春の乗ってきた籠の人たちどうしたの。ずっと待ってるの?その人たちも死んでるんじゃない?大丈夫なの?」 この発想はなかった。 #薄桜記
— 平梅 珠百合 (@suyuli) 2012/12/27 20:41:31
しかし典膳殿と千春殿はあれで良かったのやもしれぬな。 #薄桜記
— 清水一学@吉良家ついったー係 (@simizu_itigaku) 2012/12/27 20:42:30
余りの
— ねこめし (@kazutyan00) 2012/12/27 20:43:38
悲しい、哀しい事柄に
家族一同号泣状態です…。
本当に悲しいです。
涙しか出ん…。
#薄桜記
薄桜記見終わった
— ワイパー矢部 (@Wiperyabe) 2012/12/27 20:44:56
バッドエンドかもしれんけど、典膳と千春が最後に共にいったと解釈するならば、ハッピーエンドじゃないかね
典膳を愛して、最後まで側に寄り添えたのなら…典膳も、死に場所を得たし。二人の最後の顔はそういう顔じゃなかったかな #薄桜記
悲しすぎる終わり方だよ( TДT)
— ひぐらし (@ikaruga_asuka) 2012/12/27 20:45:05
唯一救いは、好好爺な吉良様が討たれるところを見ずにすんだことです #薄桜記
★一学のさくっと討ち入りどうなったの解説★ Q.一学どこいたの? A.上野介様にしたがって、台所の物置内に身を隠していた。作内で典膳殿に云われた通り、浪士たちに発見された折には、取りあえず茶碗や皿を投げてから応戦して、囲まれ、斬られ申した……。 #薄桜記
— 清水一学@吉良家ついったー係 (@simizu_itigaku) 2012/12/27 20:45:39
いや悲しいのう。しかし典膳殿は最後まで主君に忠実な武士であり、また友を裏切らぬ方であった。千春どのも、ご一緒に逝かれたのは武士の妻らしいご最期であった。 #薄桜記
— o - shinko (@newshinko) 2012/12/27 20:46:50
これから毎年、年の瀬には『薄桜記』放送したほうがいいよ。こんなよく出来た時代劇、これからもそうそう作れないよ。 #薄桜記
— 侘助 (@minoruno) 2012/12/27 20:47:31
原作も読んだけど、正直ドラマの方が纏まってて良かった。あの微妙な時代に、信ずるものを護りきれるか、相手のことを考えられるか、どこまでも真っ直ぐな典膳様に涙。いいドラマだった。…にしても、高嶋政伸と萬田久子が光ってたね。 #薄桜記 #nhk
— あやこ (@_RURI_39) 2012/12/27 20:47:37
典膳と安兵衛との最期の戦い、典膳は片腕剣術だから振りかぶると力の差で安兵衛に負けるのに大きく振りかぶってた。前回はしなかったのに…だ。これはわざととしか言いようが無い。こういう、剣術の視点から見ても面白い作品だった。素晴らしい。 #薄桜記
— ワイパー矢部 (@Wiperyabe) 2012/12/27 20:50:54
大石内蔵助が一切出てこない忠臣蔵ってのも珍しいよなぁ。長塚京三の吉良様はハマリすぎていた。それ故に描かれなかった最後が悲しい…。 #薄桜記 #NHK
— K_S (@KS_GR1) 2012/12/27 20:52:36
#薄桜記
— 闇の炎に抱かれてまっち (@match_15) 2012/12/27 20:52:44
なんか無駄なセリフなくて、すごい綺麗に纏まってた。死に場所を求めるっていうか信念通すってすごい大変だよね
そして全ての元凶である三之丈(字合ってる?)まじ許せん…!!!!!あいつさえいなければ…!!!! #薄桜記
— オリンピックディス箪笥クマ吉 (@saintkumakichi) 2012/12/27 20:53:35
強い夫婦愛と強い友情…死に場所を求める武士の姿。 雪の墓か…ホント胸に来る回でした。 #薄桜記
— 御璃塚 (@mirituka) 2012/12/27 20:59:41
薄桜記、素晴らしいドラマでした。キャストとスタッフの皆さんにありがとうって言いたい #薄桜記
— オリンピックディス箪笥クマ吉 (@saintkumakichi) 2012/12/27 20:59:50
これからは桜が散っても、雪が降っても、このドラマの二人を、思い出す・・ぅぅ・・ぅぅ・・ぅぅ・・(泣) #薄桜記
— 冬のお花見(寒空を見つめ様々想ふの図) (@fhi_element) 2012/12/27 21:00:38
#薄桜記 完。映像美と練られたシナリオ、演技派キャストによる上質な大人の時代劇。登場するキャラクター全ての背負う、やるせなさ・哀しみ・喜び・生きる姿勢、決して元禄の世だけでなく今の私たちにも重ねることが出来るはず。素晴らしかった! pic.twitter.com/Nz6hN9Mu
— Sally@典膳様追悼中 (@Sally_AXAF_FC) 2012/12/27 21:02:35
.。oO( #薄桜記 で泣きそうになったが、同じ部屋に家人がいるためギリギリで堪えたのは内密にな)
— 信西(高階通憲) (@2_sinzei_bot) 2012/12/27 21:05:09
#薄桜記 舞台セットも作りこまれていて、思わず目が離せなくなる。ラストシーン、雪の中寄り添い息絶えた二人がシェイクスピア悲劇の一場面のように美しく、切なく、涙が…ノдT)この場面が見たくて逗子まで行ったので、尚更切ない。 #薄桜記 pic.twitter.com/UmS0QT61
— Sally@典膳様追悼中 (@Sally_AXAF_FC) 2012/12/27 21:06:27
一夜一挙放送が良いかなぁ。 RT @minoruno: これから毎年、年の瀬には『薄桜記』放送したほうがいいよ。こんなよく出来た時代劇、これからもそうそう作れないよ。 #薄桜記
— J (@CIELO_SOLE) 2012/12/27 21:06:41
わしにも死に場所があったな…って台詞のときにちょっと微笑んだ典膳様がもう…(;д;) #薄桜記
— オリンピックディス箪笥クマ吉 (@saintkumakichi) 2012/12/27 21:12:24
噂によると原作の間男三之丞クンはその後、お医者さんになるため長崎に行ったとか。千春ちゃんにも過去の過ちを謝罪して新たな船出をしたそうです。なんじゃいそのリア充エンドw #薄桜記
— 侘助 (@minoruno) 2012/12/27 21:16:20
ちなみに原作の千春ちゃんも途中から存在がフェイドアウトしてしまっており、ドラマのあの哀しくも美しいラストシーンはジェームス三木先生の手腕によるところが大きいわけです。先生素敵な脚色ありがとう #薄桜記
— 侘助 (@minoruno) 2012/12/27 21:24:07
#薄桜記 ←のタグ、 #薄桜鬼 の誤植かとオモタw nhk.or.jp/jidaigeki/haku… ←コレの事だったのね・・・。内容は全く関係ないみたいだな。
— けいてゐ@幻・初・北天 (@GENHATSUKITATEN) 2012/12/27 21:34:04
#薄桜記 を観ていて「なんとままならぬ人生か」と何度も呟いた。身分、立場、主従。映像美もさりながら、理屈抜きで存在する桎梏の中、典膳、千春、安兵衛、上杉、吉良、赤穂、それぞれが必死に己が信じる・生きる道を模索する姿こそが美しかった。 pic.twitter.com/LfTMbvRW
— Sally@典膳様追悼中 (@Sally_AXAF_FC) 2012/12/27 21:35:02
「薄桜記」「薄桜鬼」でぐぐったらこんなん見つけたw ゴールデンタイムズ : 乙女ゲー『薄桜鬼』の元ネタ『薄桜記』をパクリ扱いする人達 blog.livedoor.jp/goldennews/arc… #薄桜鬼 #薄桜記
— けいてゐ@幻・初・北天 (@GENHATSUKITATEN) 2012/12/27 21:39:10
昔の(旗本時代の)典膳さまだったら、こんなふうに安兵衛に傘を差しかけてあげただろうか、と思うと胸が詰まった。安兵衛は唐竹、のままいい意味で変わらなくて、これも観ていて胸が熱くなった。 #薄桜記 pic.twitter.com/bOhNOdU4
— Sally@典膳様追悼中 (@Sally_AXAF_FC) 2012/12/27 21:57:54
安兵衛は「すぐに拙者も行き申す」という思いで手を合わせた、と聞いた。そう思うと余計にグっとくる。お互いにあるべき行き方、死に場所を見つけた人間だから。この一瞬の瞑目でその後の討ち入りシーンがより深くて濃いものに見えた。 #薄桜記 pic.twitter.com/CL2QywjN
— Sally@典膳様追悼中 (@Sally_AXAF_FC) 2012/12/27 22:07:29
何かちょっとピエタのような構図…(脇腹ではなく正面を貫かれていたけれど)といちいち映像やカットの角度にウットリ出来たのも贅沢なドラマだった (´▽`*) #薄桜記 pic.twitter.com/RWc9yfDY
— Sally@典膳様追悼中 (@Sally_AXAF_FC) 2012/12/27 22:10:54
最終回泣ける。何回見ても泣ける(´;ω;`) 切ない(´;ω;`) 典膳様。吉良様(´;ω;`) #薄桜記 lockerz.com/s/272426308
— seena (@_Seena_) 2012/12/28 02:59:31