栗原類さんの話泣ける…。大きい声が苦手で歌の時間に教室を出たら、歌を楽しむことのできない子とみなされたと…。 #あさイチ
— 新しき西森路代 (@mijiyooon) 2015年5月25日 08:45
栗原類凄いな。凄く勇気出して告白したんだと思うわ。障害に対する偏見が大きい日本で自分の病気のことを話すのって相当勇気がいるよね。発表したことによって、周りの反応が変わってしまうかも知れないのに、それを踏まえて発表した彼の生きる姿勢はカッコいいと思う #あさイチ
— 里 (@silent_sato) 2015年5月25日 08:51
3年前に出演された昭和大の加藤先生がおっしゃるように発達障害を疑って専門外来を受診しても7割近くは他の精神障害やそもそも障害ではないケースという事実もぜひ発信してほしい。ただ、発達障害のパートナーと暮らす工夫はそうでない夫婦にも参考になるとは思う。 #nhk #あさイチ
— 村上由美 Yumi Murakami (@coachmurakami) 2015年5月25日 08:54
この二人の様に素直に発達障害を認め怒らず騒がず治療する夫なんて一握りだ。お手本のような人だけをマスメディアで取り上げると益々カサンドラ症候群の妻は増える。発達障害の診断を受けに行こうと言った妻に怒鳴る殴る暴言を吐く夫の方が多い事を周りの人達に知って欲しい。 #あさイチ #NHK
— 森繁久子 (@1225yon_ruvi) 2015年5月25日 09:04
感覚過敏がもっと周知されれば良いな。
— ちろる (@chirorudx) 2015年5月25日 09:05
栗原類くんと娘の言うことが同じ。幼稚園では音程無視で声を張り上げるだけの子の声が辛かったと。
ヤマハでもそんな子がいて私も苦痛だった。音程より元気優先。ていうか音楽教室なんだから先生注意してよって思ってた。寧ろそっちのストレス? #あさイチ
ぼくはネガティヴなのでない、そういうキャラクターづけをされているだけ、ぼくは一度も自分からネガティヴだ言ったことはない、と栗原類くんが昼の生番組中に熱く語り出したことをおもいだした。場違いで唐突だったけれど、タモさんはちゃんと聞いていたし誰も遮らなかった。 #あさイチ
— ガトー・ケイコ (@amazakeiko) 2015年5月25日 09:16
#あさイチ 俺の感覚が一般的、常識という態度を夫が取り続けたために、私は追い詰められたので、病気とか特性とか以前に、どんな人も、自分の感覚は一般的・常識などと思わないことも、だいじなんじゃないかなと思う。
— ももちみわこ (@momochimiwako) 2015年5月25日 09:25
栗原類さん、米国で暮らしていた当時、ADD(注意欠陥障害)と診断された経緯を、とても真摯に語ってましたね。アメリカでは耐えられた音楽の時間が日本では苦痛だったという話は、対策やサポートの仕方などにも繋がって印象的でした。 #あさイチ
— 盛田隆二 (@product1954) 2015年5月25日 09:29
twitter.com/dikoku/status/…
#あさイチ 栗原類氏の告白が絶賛されずに普通のこととして受け入れられるのが一番ではないかと。
— さより (@sayori552) 2015年5月25日 10:24