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「あんたの図々しさは毒や」から、何十年経っただろうか。糸子があの頃とは別の、優しく丸い図々しさを携えて安岡のおばちゃんを見舞う #カーネーション
「糸ちゃん、うちはな。勘助はよっぽど酷い目に遭わされたと思てたんや。あの子はやったんやな。…あの子がやったんや」
戦争がいつまでも、いつまで経っても皆を傷つけ続ける #カーネーション
勘助は、ひどいことをされたから壊れたのではなく、ひどいことをしたから壊れた。あの誰より優しい勘助が、ひどいことをすることになる、それが戦争。そしてこの2人は、それを万歳と送り出した。
#カーネーション
「あの子がやったんや」
この台詞。

「あんたの図太さは毒や」
「手ぇも足も残ってるけどな…もっとなくしたんや…心」

と並んで、それまでの朝ドラが踏み込まなかったところに踏み入る覚悟、このドラマの矜持を知ったシーンです…
#カーネーション
このドラマでケーキ出てくるとなんかハラハラすんねん('A`)

#カーネーション
小原家の居間にクリスマスケーキが登場すると身構えてしまうわ(トラウマ) #カーネーション
「岸和田おったら一生姉ちゃんらの手伝いで終わってしまう」
笑顔でズバァンと言ってのける聡子に拍手するし、笑顔でうんうん、と頷く千代さんと一緒に祝福を贈る #カーネーション
小原家の居間に響く大声、怒鳴り声の応酬に千代さんはもうオドオドハラハラすることはない。黙ってニコニコと見つめてる。今の千代さんの目には、愛おしい娘と孫、曾孫がそこにいるというひたすらに幸せな情景だけが映っている。すべてお役御免、人生卒業間近の方の表情だ #カーネーション
この回に至るまで頑なに避けてきた臨終を、なぜ安岡のおばちゃんで初めて描いたのか。それはたぶん、安岡のおばちゃんが、この作品で唯一、死ぬことによって本当の意味で救われた人だから。死に顔に朝日が差し、愛しい息子たちの遺影が映される。これこそ「神」演出である。 #カーネーション
夫も息子も彼岸で待ってる、嬉しいことやんかと笑いあう安岡のおばちゃんと千代さん。「まだまだうちらの知らん境地があるらしい」←これだ。#カーネーション 鑑賞の楽しさのひとつに、まだ知らんこと、達したら楽しそうな境地は人生に存在すると思わせてくれるのがある
史実にない安岡家と奈津は本作において戦争を語る重要な役割を果たしている。本放送時「あの子がやったんや」について「自虐史観ダー!」と難癖つけるネトウヨが後を絶たなかったが、私はただひたすらに日本中のそこかしこにいた戦争に翻弄された人々の慟哭を代弁しているのだと思った
#カーネーション
大阪の一般家庭における定番のおかず。いわしの煮たの。今井家では梅干しと、小原家では生姜と。#まんぷく #カーネーション pic.twitter.com/kL7IseriDb
今までの戦いはなんやったんやという糸子、ああ皆年を取った…と画面のこちら側で思っているところに「なにを言うてんや!」と怒り、宝物の写真と安岡美容室の制服を持ってくる八重子さん…八重子さん、だいすきーーー!!(泣)#カーネーション
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