【一言でわかる!これまでの八重の桜】
— せっちゃん (@hanekawa_love) 2013年5月26日 18:39
_人人人人人人人人人_
> だいたい慶喜のせい <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
#八重の桜
もういい加減大砲に打たれて人が上に飛ぶのやめろよ…。日本の史劇だけだぞそんなん #八重の桜
— 紅葉饅頭2 (@momi_man2) 2013年5月26日 19:59
薩摩め…サツマイモみたいなカラーリングの錦の御旗を勝手に掲げやがって… #八重の桜
— みやぎ (@miyagitarou) 2013年5月26日 20:10
もうやめてー、日曜の夜に職場から消えてほしい上司や会社の幹部を思い出させる慶喜プレイはやめてー #八重の桜
— あんの (@fukufukuanno) 2013年5月26日 20:12
淀藩の重臣たちは江戸にいた藩主・稲葉正邦さえも見捨てて寝返ったの…(・ω・`) #八重の桜
— 山本八重さん@西会津26日出陣 (@aizu_sniper_yae) 2013年5月26日 20:13
錦の御旗:享徳4年(1455)足利成氏討伐以来、およそ413年ぶりの登場 #八重の桜
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2013年5月26日 20:13
藤堂藩も藩主の意向を無視して現地の部隊が勝手に寝返りました #八重の桜
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2013年5月26日 20:15
だがしかし、三郎が亡くなるのは1月29日(1868.2.22)、江戸の会津藩中屋敷なのですが……。ともあれ21年の人生でした。 #八重の桜
— みかん (@hutakigusa) 2013年5月26日 20:20
慶喜「最後の一騎まで戦うと言ったな?あれは嘘だ」 #八重の桜 #nhk
— 三宅猫之助 (@mike_nekonosuke) 2013年5月26日 20:22
病弱で見目麗しくて礼儀正しくて自分にずっと付いて来てくれてる容保様、本当ヒロイン…。そしてヒロインが故に翻弄され、挙句逃走劇に巻き込まれる…。何処までもヒロインポジションな容保様…。 #八重の桜
— みかん (@hutakigusa) 2013年5月26日 20:22
本日、相撲観戦に来ていた官兵衛様 twitpic.com/ctclgu twitpic.com/ctclk8 #NHK #八重の桜
— com-do (@ANAVRIN107) 2013年5月26日 20:23
容保「ブラック幕府に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」 #八重の桜
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) 2013年5月26日 20:24
修理は「江戸に撤退しろ」つっただけであって「身一つで逃げろ」とは言ってないんだがそこのところが慶喜公クオリティ #nhk #八重の桜
— 歩弥丸(ふみまる) (@hmmr03) 2013年5月26日 20:24
口先から産まれたような慶喜を見事に演じきっている、この小泉孝太郎の演技は正しく名演と呼ぶべきですね #八重の桜
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2013年5月26日 20:25
慶喜公逃亡事件っていうか 容 保 さ ん 拉 致 事 件 #nhk #八重の桜
— 歩弥丸(ふみまる) (@hmmr03) 2013年5月26日 20:26
ケーキ様が大坂城を出る時、門番とか番兵とかに気付かれなかったのかとか思うかもしれませんが、「お小姓の交替です☆」と言って通ったそうです。番兵騙されるなよと思うかもしれませんが、番兵はケーキ様の顔なんて見たことないからね。 #八重の桜
— みかん (@hutakigusa) 2013年5月26日 20:26
【速報】人斬り抜刀斎行方不明 「鳥羽伏見の戦い直後から連絡が取れない」(山縣狂介) #八重の桜
— 島の人Part2 (@simasyodes) 2013年5月26日 20:28
隣の仙台藩は先祖がエクストリーム土下座の天才だというのに会津は…
— 我輩は赤備えである。名前はまだない。 (@aaakasonae) 2013年5月26日 20:32
#yaenosakura #八重の桜 #nhk #taiga
容保様ここまで押しに弱いと訪問販売とか心配 #八重の桜
— ころく (@koroku6_) 2013年5月26日 20:35
なんと、登城禁止!!! ここに来て、容保公がケーキ様に、ディスられてブロックされた上、スパムに認定されたでなっし!! 何という事じゃー #八重の桜 #nhk
— sakaikazunori (@sakaikazunori) 2013年5月26日 20:35
容保さまは、慶喜公にとことん騙されてしまったとしか…(´;ω;`) #八重の桜
— 山本八重さん@西会津26日出陣 (@aizu_sniper_yae) 2013年5月26日 20:35
「大君の義 一心大切に 忠勤を存ずべし。二心を懐かば 我が子孫にあらず」 #八重の桜
— 松平容保 (@M_Katamori_bot) 2013年5月26日 20:35
会津視点である以上、薩摩か長州が悪役になるだろうとは思ってたけど慶喜が最大のエネミーとして描かれるとは思わなかったわ...
— くろま (@kuroma_9) 2013年5月26日 20:36
#nhk #八重の桜
そなたを、このような境遇に落とし……詫びる言葉が見つからぬ。 #八重の桜
— 松平容保 (@M_Katamori_bot) 2013年5月26日 20:37
修理!切腹申しつける。 #八重の桜
— 松平容保 (@M_Katamori_bot) 2013年5月26日 20:38
【悲報】ブラック幕府に食いつぶされた会津藩、ブラック藩として部下に切腹を命じる #八重の桜
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2013年5月26日 20:39
凄い良いシーンなのに「接吻を申しつける」とか書き込んでた人がいた所為でルイボスティー吹いた #八重の桜
— 胡蝶 (@momokoneco) 2013年5月26日 20:39
帰りこん ときぞ母のまちしころ はかなきたより 聞くへかりけり ―神保修理、辞世の句 #八重の桜 #nhk
— 会津藩・白虎隊士中二番隊士末裔 (@immature2010) 2013年5月26日 20:41
その人が切腹に使った刀を持つということは、その人の無念を継承するという意味が込められています #八重の桜
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2013年5月26日 20:42
会津という存在がなければ、日本人は信用に足らない民族になっていたという司馬先生の一言がのしかかる。
— 678 (@678mpth) 2013年5月26日 20:42
#八重の桜
86年のドラマ「白虎隊」の時の修理さまの最後は「誰も恨むな!」と言い残して、でしたね…(´;ω;`) #八重の桜
— 山本八重さん@西会津26日出陣 (@aizu_sniper_yae) 2013年5月26日 20:42
何度高杉が脱藩しようが戻ることを許したり高杉が勝手に藩費で船を買ってこようが支払ってあげていた長州に比べて、会津は真面目すぎるよ… #八重の桜
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2013年5月26日 20:43
さすがケーキさん!俺たちにできないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれない!あこがれない!! #八重の桜 #nhk
— yucca (@yucca96) 2013年5月26日 20:46
今年の大河のベスト配役は、主人公八重でも、ムキムキあんつぁまでも、KJ斎藤でも無い。
— kuro (@kuro_koutouku) 2013年5月26日 20:46
間違いなく小泉慶喜である。
ここまで完璧に「頭が良過ぎるダメ将軍」を体現するとは…
#八重の桜
鳥羽伏見の戦い、錦の御旗でずるずると決着がついておりますが、これはある意味でかなり仕方のないことです。薩摩と岩倉が用意したのは「錦の御旗がでちゃいましたからねー」「しょうがないですねー」という、戦意のない諸藩が戦いをやめる『口実』だったからです。 #八重の桜
— 銅大 (@bakagane) 2013年5月26日 20:49
会津のまっすぐすぎるのを見ると、時忠さまの「正しすぎるというのはもはや間違っておるのと同じにございます」を思い出しまする #八重の桜 #平清盛
— 平家貞 (@iesada_bot) 2013年5月26日 20:49
これまでの会津ほのぼのシーンの伏線を回収しまくる地獄が始まるよ #八重の桜
— かなた (@kanata_gamou) 2013年5月26日 20:49
自刃の前日、神保修理が勝海舟に宛てた書簡。(続)「遺言す、後世吾れを弔う者、請う岳飛の罪あらざらんことをみよ。」…我望む、現世においてこの会津藩士の義を認め、その功と能力を高く評価する者の多からんことを。 #八重の桜 #nhk
— 会津藩・白虎隊士中二番隊士末裔 (@immature2010) 2013年5月26日 20:50
人間、やりたくないことを「やめるための口実」ほど、飛びつきやすいものはありませぬ。ダイエットをやめる口実とか、私もしょっちゅう飛びついております。「ここはちょっと頑張らないとだから、甘いものを食べよう!」みたいなものです>錦の御旗の効用 #八重の桜
— 銅大 (@bakagane) 2013年5月26日 20:50
明治維新における会津や薩長の命がけの関係性を思えば、現代政治において民主とみんなと維新がどうだ、などというのは本当に赤子のおままごとのように見える。 #八重の桜 #nhk
— 会津藩・白虎隊士中二番隊士末裔 (@immature2010) 2013年5月26日 20:52
また、山本三郎を演じた工藤阿須加さんのクランクアップ当日の模様もリポートしてます。こちらも最期のシーンを思い出しながら、あらためて読んでみてください。「ある日のスタジオ…三郎の最後の一日」 nhk.jp/S00NJK #nhk #八重の桜
— NHK福島放送局 (@nhk_fukushima) 2013年5月26日 20:55
八重の弟の三郎の死は、客観的には「大砲の音で精神の糸が切れてしまった新兵が、たまらず駆けだしてしまって撃たれて死亡」であります。後のWW1でいう「シェルショック」であります。よくあることなのです。 #八重の桜
— 銅大 (@bakagane) 2013年5月26日 21:00
この当時の大砲というのは、まだまだ、破壊力も殺傷力も大きくはありません。撃つたんびに大砲が反動でごろごろ転がって照準しなおしなので、射撃間隔もあきます。ですが、「大砲に撃たれる」体験は、音と衝撃で、精神をズタズタにするものなのです。 #八重の桜
— 銅大 (@bakagane) 2013年5月26日 21:02
この時期の戦列歩兵には、度胸が必要です。鉄砲の弾が飛んでくる中、逃げずに戦うので。ですが、鉄砲の撃ち合いならまだ、「自分が相手を殺すこともできる」のですが、大砲は「撃たれるがまま」なので、度胸がずんどこ削られていきます。肉体より先に、精神がキレます #八重の桜
— 銅大 (@bakagane) 2013年5月26日 21:06
劇中でも、槍の官兵衛が自軍の大砲に、「相手の大砲に撃ち返してやれ!」と言っていますが、時代が進むにつれ、大砲は大砲でなくては制圧できなくなっていきます。大砲が戦場の女王になる時代がくるのです。 #八重の桜
— 銅大 (@bakagane) 2013年5月26日 21:08
戦争ドラマでは、「勝ち戦で調子に乗ってボロ負け」という展開がありますが、実際には、負け戦こそ、道理を通しにくくなります。感情を押し殺して道理を通すために必要な心の余裕が、消えてしまうからです。人生も似たようなものであります。 #八重の桜
— 銅大 (@bakagane) 2013年5月26日 21:13
#八重の桜 では踏んだり蹴ったりな容保さんが、 #空飛ぶ広報室 では上司と同僚に恵まれてキラキラ輝く空井さんの姿を見ると、良かったねえ…ほんと良かったねえ…!いい所に生まれ変わったねえ…!(ノД`) と思ってしまう件について。
— カカオ99 (@netinago99) 2013年5月26日 21:13
「死なないために訓練を重ねています」…これが、現代の自衛官。「いざとなれば、潔く腹を切ります」…これが、過去の士。歴史の教えがあり、現在の平和がある。現代に生きる我々は、それをゆめゆめ忘れてはならないと思う。 #八重の桜 #空飛ぶ広報室
— 会津藩・白虎隊士中二番隊士末裔 (@immature2010) 2013年5月26日 21:34
容保公最悪の日と空井さん最良の日が同時に訪れるとか、世の中はうまくできてるな。 #八重の桜 #空飛ぶ広報室
— 空知 (@sorachiakira) 2013年5月26日 21:53
小泉孝太郎さんインタビュー|スペシャル|NHK大河ドラマ「八重の桜」 www9.nhk.or.jp/yaenosakura/sp…
— 平たいさん@千島樺太趣味者 (@hirataitaisho) 2013年5月27日 0:46
>慶喜の下では仕事をしたくないなって思われるように演じました
わかっとるな、こいつ。 #八重の桜