【まもなく最終回、その前に】総合 このあと午後1:05~「歴史秘話ヒストリア」再放送。動乱の幕末、ふるさと会津を守るため、銃を手に戦闘に身を投じた八重は、明治の世には“悪妻”とウワサされるほど思うままにふるまった(※一部地域は別)byGTV編成 #nhk_rerun #八重の桜
— NHK編成センター (@nhk_hensei) 2013年12月8日 12:45
【再び戦を学ばず】総合 きょう夜8:00~「八重の桜」明治23年に教育勅語が発表されると、覚馬(西島秀俊)は天皇への忠義を課す一節に懸念を抱いていた。同志社の卒業生たちに不戦の精神を説く覚馬だが… byGTV編成 nhk.jp/yaenosakura #八重の桜
— NHK編成センター (@nhk_hensei) 2013年12月8日 13:50
歴史ドラマを見る度に、「本人がこのドラマを見たらどう思うだろう?」って考える。立派に描かれて、「プゲラ! こんなこと思ってねえよ!」と思うか、ボロカスに描かれて「訴えてやる!」と叫ぶか・・・。 #八重の桜
— 時雨沢@ニコニコ連載小説、連載中 (@sigsawa) 2013年12月8日 20:05
歴史ドラマを見るときは、「どっちの目線で描かれているか?」が重要とは昔言われたこと。結局中立の立場なんて便利なものは、それを持っていると言う人のホラの中以外では存在しないという・・・。 #八重の桜
— 時雨沢@ニコニコ連載小説、連載中 (@sigsawa) 2013年12月8日 20:12
(…クネ男、ほんとうに立派になって…) #fukushima #nhk #八重の桜
— NHK福島放送局 (@nhk_fukushima) 2013年12月8日 20:15
剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない。 #八重の桜 #nhk
— 1173bB@Plug(ぷ~)さん (@Plug_in_Hybrid) 2013年12月8日 20:22
#NHK #八重の桜 兄つぁまの言葉は、イザヤ書2章4節からの引用。「かくて彼らはその剣をうちかえて鋤となし、その槍をうちかえて鎌となし、国は国にむかいて剣をあげず、戦いのことを再びまなばざるべし」戦乱で荒廃しても、主のお言葉(真理)に生きれば、敬愛される国になると。
— ほんのこ (@shbttsy74) 2013年12月8日 20:22
八重「グダグダ抜かすなまた足撃つぞ?」 大山「ひい」 #八重の桜
— 時雨沢@ニコニコ連載小説、連載中 (@sigsawa) 2013年12月8日 20:41
#八重の桜 教育勅語をめぐる一言に過剰反応を示すツイートを憂う。ドラマは文脈で観てほしい。知識と知恵を身に付け身をもって戦を知る者が、戦を善悪で語らず両者の義を認め、「戦うことを学ばず」という境地へ到る。まさに「国に縛られず自分の力で考えぬく人であれ」を体現。素晴らしい脚本だ。
— 清水 節 (@Tshmz) 2013年12月8日 20:44
来週の八重の桜・最終回「いつの日も花は咲く」は59分の放送時間拡大スペシャルです。保存用の録画時間、間違えないでくなんしょ>12/15〔総合〕20:00~20:59、〔BSプレミアム〕18:00~18:59 #fukushima #nhk #八重の桜
— NHK福島放送局 (@nhk_fukushima) 2013年12月8日 20:45
#八重の桜 八重の桜、明治になってからの後半は、ホームドラマ的な面もそうですが、どこかキャラの思想・言動がふわふわと浮ついている印象があります。しかしまあ、考えてみれば、代々続いた「武士の世」という価値観が根こそぎ破壊された後の時代です。何を信じればいいのだー、であります
— 銅大 (@bakagane) 2013年12月8日 20:56