そうかあ。考えてみたら100年後の会津を苦しめたのは、またしても山口県出身の菅直人だったわけなのだな。長州と会津の因縁は延々続く QT @AerospaceCadet: #八重の桜 会津の名誉が回復するまで劇中から10年後だけれど、その100年後には今度は風評被害で苦しめられるの
— 加藤AZUKI=楠原笑美@ゴゴゴゴゴゴゴ (@azukiglg) 2013年12月15日 19:00
これが最後の点呼だべ…きょう2回目の5分前ツイート〔総合〕20:00~八重の桜(50・最終回)「いつの日も花は咲く」…総合でみる人… ( ・∇・)ノ ハイ #fukushima #nhk #八重の桜
— NHK福島放送局 (@nhk_fukushima) 2013年12月15日 19:55
#NHK #八重の桜 兵士「戊辰の戦?」八重さん「私は会津のお城にいましたから」兵士「(えっ、てことはいま何歳…?)」看護婦「(ア、アンチエイジングッ…!)」
— ほんのこ (@shbttsy74) 2013年12月15日 20:05
#NHK #八重の桜 徳富蘇峰「一気に北京ば攻め落としてもらわんと」「読者もそれば待ち望んどっとです」「国民全体の戦たい」「それが国民の望みです」勝った勝ったでイケドンのジャーナリスト徳富兄。対して、大山巌「旅順がたやすく落ちすぎたか…」板垣退助「若いのう」
— ほんのこ (@shbttsy74) 2013年12月15日 20:16
知性と品格を磨いた婦人には、男子以上に世の中を変える力があるんですよ。しっかり学んでください。 #nhk #八重の桜
— 1173bB@Plug(ぷ~)さん (@Plug_in_Hybrid) 2013年12月15日 20:24
#NHK #八重の桜 八重さん「徳富さんの国民新聞、近頃は政府の機関紙のようですね」頼母様と八重さんの再会シーンで幕を下ろしてもよかった。でも、時代は再び戦争へと向かっている。そこに向けての八重さんからの言葉を加える必要があったか。(八重さんの)物語はまだ終わってない。
— ほんのこ (@shbttsy74) 2013年12月15日 20:51
蘇峰のことでマスメディア批判が沸騰している。確かにマスメディアには大いに問題がある。だが、日露戦争講和時、ナショナリズムに燃えまくって日比谷を焼打ちしたのは「大衆」である。「お上」やマスメディアにも大いに問題があるが、煽りに乗る側には問題はないのか? #八重の桜
— むちむちぽこにゃん (@shuhsann) 2013年12月15日 20:54
夫が八重の桜のラストシーンを見て「空に向かって発泡すると落ちてきた銃弾に撃たれて怪我したり死ぬことがあるから危険なんだよ。だからダメだよー」としきりに私に話しかけてくる。ええと、これはどうしたらいいのでしょうか? #nhk #八重の桜
— 村上由美 Yumi Murakami (@coachmurakami) 2013年12月15日 21:00
「わたすは、あきらめねぇ」 #八重の桜
— 碓井真史 @ 心理学「こころの散歩道」 (@usuimafumi) 2013年12月15日 21:03
八重の桜は、しばしば震災後のふくしまを連想させた。
ふくしまに、孤独な戦いをさせてはいけない。 #福島
いつの日も花は咲く…1年間、毎週つきあってくれて、本当にありがとなし m(_ _)m …でも、点呼はまだやりますよ!…だって、まだ総集編がありますもん! #fukushima #nhk #八重の桜
— NHK福島放送局 (@nhk_fukushima) 2013年12月15日 21:05
「八重の桜」今後の放送予定です→総集編「第1・2章」12/29〔BSプレミアム〕18:00~「第3・4章」12/30〔BSプレミアム〕18:00~、年明けにも→「第1・2章」1/2〔総合〕16:00~「第3・4章」1/3〔総合〕16:00~ #fukushima #八重の桜
— NHK福島放送局 (@nhk_fukushima) 2013年12月15日 21:10
(承前)というわけで、このドラマで「嫌な奴」になっていく蘇峰を描いたのは評価できよう(笑)。実際の蘇峰は日露の時「これ以上戦ってもロシアには勝てない」と政府筋と同じことを言って焼き討ちに遭うんだけど、この見識は却って褒めるべきだったと丸谷は評価している。 #八重の桜
— Kawase Takaya (@t_kawase) 2013年12月15日 21:20
新選組、龍馬、高杉など、早世した志士たちの影で目立たなかった「生き延びた人びと」に着目できたのも、今回の功績。山川兄弟の絆、そして大山巌というダークホース。最終回、捨松(水原季子)が夫の大山を「イワオ」って呼んでたのもよかった。反町隆史の「イワオ」、とても好きだった。 #八重の桜
— 高野麻衣 (@otome_classic) 2013年12月15日 21:31
ドラマが終わったところで言うのも空しいけど、八重の新史料も出たことだし、プロの歴史家がもう一度、新島襄・八重夫妻の学問的な伝記をお書きになりませんか。小説家やノンフィクション作家でなく、英語とキリスト教と幕末~明治の政治史に通じた、一次史料の読める方が。 #八重の桜
— 村山正司 MURAYAMA Shoji (@MuraShoji) 2013年12月15日 21:51
戊辰戦争のときに愚直に会津と同盟を守り戦った南部藩も、名誉回復として靖国神社の宮司に南部家第四十五代当主の南部利昭氏が第九代目としてついた。歴史の均衡を保つためとして、アサヒビール名誉顧問中條高徳氏らが推したと本人からうかがった。 #八重の桜
— 佐藤誠孝(鎧甲冑製作所) (@katchusi) 2013年12月15日 21:51
#八重の桜 最終回。「板垣先生はもう古か」のセリフで自由を奪われる時代の足音を聞かせ、徳富兄弟の対比で今という時代へも警告を発する。愛国ゆえの自尊をメディアに載せる兄・蘇峰に対し、『不如帰』に真実を綴る弟・蘆花。経営を侵蝕する安倍カラーへのNHKの抵抗と読むことも出来る名篇だ。
— 清水 節 (@Tshmz) 2013年12月15日 22:07