オーディションって、受けられるだけでも本当にありがたい。けど自分が受けられなかったオーディションの存在を知ってしまったり、具体的な差を感じた時、改めて自分の立場を変に考え直しちゃって、年代の近い声優友達がいると、悩みを吐かずにはいられなくなっちゃう双葉。わかるよ。 #それが声優
— 高橋李依 (@taka8rie) 2015年7月14日 23:41
すげーA二プロ!そして、ヒロC!(笑)
— okiayu ryotaro (@chikichikiko) 2015年7月14日 23:45
#それが声優
オーディション。昔は雑誌で初めて情報見かけても、まだキャスト決まってない事多かったけど、今はネットで情報見た時には大体決まってるからなぁ。
— okiayu ryotaro (@chikichikiko) 2015年7月14日 23:51
#それが声優
アクセントの間違いも、昔みたいに細かく修正してくれないから、徹底的に自己管理する必要がある、という見方もできますな。
— okiayu ryotaro (@chikichikiko) 2015年7月14日 23:58
#それが声優
ヒロCにあわせて?絶望先生なエンディング♪ キングさんだもんね。 #それが声優
— okiayu ryotaro (@chikichikiko) 2015年7月15日 00:05
アクセントとか、無声音、鼻濁音、できない人が放置されてる事も多いから、現場に来るまでに自己管理できるようにならないと、多分、その意味もわからず、勉強の方法もわからず、という可能性も十分あり得るから怖いわ。専門学校で教えてない所もあるのが問題。
— okiayu ryotaro (@chikichikiko) 2015年7月15日 00:09
#それが声優
私は、通ってた養成所が大阪校だったので、それをクリアしない限り東京へ行って声のお仕事をする事はできません、的な意味合いの授業がありました。関西弁は、専門用語で言うところの無声音を、有声化して喋るので、クリア必須なのです。アクセントや鼻濁音も然り。
— okiayu ryotaro (@chikichikiko) 2015年7月15日 00:25
#それが声優