足のサイズに6.6かけると身長
— シギー (@realstar192) 2016年8月4日 08:51
#夏休み子ども科学電話相談
足のサイズ×6.6=身長、やってみたらぴったりあってた。おお… #夏休み子ども科学電話相談
— Ay∪mi Han∧mats∪ (@a_hana111) 2016年8月4日 08:55
左:先生の想像した仮面ライダー
— Chariot@特撮はいいぞ (@BLACK_RX_24) 2016年8月4日 09:32
中:子どもの想像した仮面ライダー
右:特撮クラスタの想像した仮面ライダー
#夏休み子ども科学電話相談 pic.twitter.com/iAjCy4uRaf
恐竜ガチ勢の質問が「ここまでは知ってるから、その先の最新学説教えてくれ」の意味な件
— はるを惜しむでなし (@hallow_haruwo) 2016年8月4日 09:43
#夏休み子ども科学電話相談
6才男子「ゴキブリは本当にばい菌とかを持ってくるんですか?」
— かおり (@Raichi_sg) 2016年8月4日 09:58
先生「ゴキブリを捕まえてすりつぶして(ひえぇ)ばい菌を調べてみたことがあるんだ。そうしたらニンゲンの手とかと同じくらいだった」
ここでニュースに突入サスペンデッド。
#夏休み子ども科学電話相談
やらなきゃやらなきゃと頭の中で渦巻いていてもどうにも身体が動かない、そんな時は実際にやらねばならぬことをちゃんとやっている動いている自分の姿を順々に脳内再生することで動ける可能性が上がるとな…良いこと聞いた。今日からこれで頑張ろう #夏休み子ども科学電話相談
— みき (@mekete820) 2016年8月4日 10:03
でもねえ、ゴキブリって、いやよねえ。匂いが生臭いのよねえ。そしてねえ、手で捕まえようとすると、つるつるするし、柔らかいからぶちゅっとつぶれるし、力加減が難しいのよねえ。
— さとひ (@satohi11) 2016年8月4日 10:11
#夏休み子ども科学電話相談
一般とは違う「ゴキブリの嫌さ」を語る先生…
質問再開
— かおり (@Raichi_sg) 2016年8月4日 10:11
考えてた6才男子「…ゴキブリが家のばい菌を食べてる?」
先生「人に悪さするばい菌は、トイレが水洗になったり生ゴミも処理するようになって、家の中から悪さするばい菌が少なくなったから。だから昔は違ったと思う。」
アナ「じゅんくん正解!」
#夏休み子ども科学電話相談
5歳に好きな恐竜を訪ねて、一番に「ティラノサウルスと…」と言われて「あぁやっぱそうか…」とあからさまにがっかりする恐竜先生(しかしその後次々獣脚類の恐竜名が羅列されて力を取り戻す)
— ふとん最高 (@huton_saikou) 2016年8月4日 10:29
#夏休み子ども科学電話相談
先生「『これが原因じゃないか?』と仮説をたてるのは良い。けれど一つの事象をもって『これが原因に違いない』と決めつけるのは良くない。あることが原因だと突き止めるには実験をしてその事象が再現できなければならない」
— まるむし細胞はあります (@marumushi513) 2016年8月4日 10:57
小3の少年に科学の心がまえを説く先生 #夏休み子ども科学電話相談
モササウルスはなぜ恐竜じゃないのに恐竜の本に載ってるんですかに「載ってないと売れないという大人の事情があるんだよね」 #夏休み子ども科学電話相談
— のそ子 (@nosonoso) 2016年8月4日 11:08
お友達「恐竜じゃない生き物が恐竜の図鑑に載ってるのはなぜですか?」
— まるむし細胞はあります (@marumushi513) 2016年8月4日 11:09
先生「先生も図鑑つくるとき「恐竜だけ載せましょう」っていうんだけど、出版社の人に「先生、それじゃ売れないんです」って言われるの」
すっごいぶっちゃけトークきた… #夏休み子ども科学電話相談
子ども「プテラノドンは恐竜じゃないのにどうして恐竜図鑑に載っているの?」
— しましょ(島田祥輔) (@shimasho) 2016年8月4日 11:11
先生「先生も出版社に『止めましょう』と言うんだけど『載せないと売れない』という大人の事情が」
後ろの大人たち「ワハハ」
先生「でも恐竜時代にこんな生物がいたという情報になるの」
#夏休み子ども科学電話相談
しょうこ(小1)「どうしておとこのこにもおっぱいがあるんですか」 #夏休み子ども科学電話相談
— のそ子 (@nosonoso) 2016年8月4日 11:12
先生「恐竜時代に大きなワニいたの知ってる?」
— 魚屋トト (@SaladLion) 2016年8月4日 11:33
こども「うん」
先「名前聞いていい?」
こ「デイノスクス」
先「!……じゃあ大きなカメは?」
こ「アーケロン」
先「!!……じゃあじゃあ大きな蛇は?」
こ「それは知らない」
先「タイタノボアだよ(ドヤァ」
#夏休み子ども科学電話相談
他の先生のやり取りと恐竜先生のやり取りはこのくらい違う印象。
— 千年マーチ (@1000march) 2016年8月4日 11:39
#夏休み子ども科学電話相談 pic.twitter.com/x2b8WO0Xba
「ネズミに桜の匂いかがせてそのとき電気ショックを与えるのを繰り返すと桜の匂いをかいだだけで恐怖の反応が出る。そのオスのネズミの子を産ませると体験がないのに恐怖反応が出た。」 #夏休み子ども科学電話相談
— のそ子 (@nosonoso) 2016年8月4日 11:42
「精子経由で孫世代まで出た」 #夏休み子ども科学電話相談
— のそ子 (@nosonoso) 2016年8月4日 11:43
高所恐怖症は何故起こるのか、という質問に対し、はっきりした理由は分からないけど、例えばネズミの実験で、サクラの香りを嗅がせながら電気ショックを与えると、その香りへの反応が孫世代まで伝わるとのこと。えーっ、知らなかった。刺激反応が世代伝達するのは驚き。 #夏休み子ども科学電話相談
— Kawase Takaya (@t_kawase) 2016年8月4日 11:43
子ども「どうして高いところは怖いのですか?」
— かおり (@Raichi_sg) 2016年8月4日 11:48
先生「ネズミに桜の匂いを嗅がせるのと同時に足に電気ショックを与えます。それを繰り返すと、電気ショックをやらなくても桜の匂いを嗅いだだけでビクッとするようになる。」
このあと驚愕の続きが。
#夏休み子ども科学電話相談
先生「この桜の匂いが怖いって反応はこのオスの子どもでも、電気ショックをやってなくても見られる。孫の世代でも確認されてる。」
— かおり (@Raichi_sg) 2016年8月4日 11:53
「だから○○ちゃんのお父さんも高いところで怖いことがあったのかもしれないよ。」
へえええ!ここ4年くらいの最新の研究だそう。
#夏休み子ども科学電話相談
ここで過去の放送の一部が聞けます。→ nhk.or.jp/radiosp/kodomo…
— 朝菜 (@asana_clover) 2016年8月4日 12:02
ここでまとめがみられます。→ togetter.com/li/1003174
#夏休み子ども科学電話相談
#夏休み子ども科学電話相談
— たられば (@tarareba722) 2016年8月4日 15:59
話題の回が下記で聞けます。
小学生「誰も見たことがないのに恐竜の体長はどうやってわかるの?」
小林先生「足のサイズから推測します。人間なら6.6を掛けるとだいたい身長になりますよ」
これはすばらしいなー。
nhk.or.jp/radiosp/kodomo…
【今日の #夏休み子ども科学電話相談 から】
— NHK広報局 (@NHK_PR) 2016年8月4日 20:45
Q:赤いシソをお湯につけたら緑になったのはどうして?
田中修先生「これねぇ“アントシアニン”いうのを覚えてもらわな仕方ないんやけど…言うてみて」
質問者「あんとしあにん!」
\アントシアニン!/
明日も8:06頃から #nhkr1
先生「科学は『どうやって』には答えられるけど『なぜ』には答えにくい。頭が痛いです」
— しましょ(島田祥輔) (@shimasho) 2016年8月5日 08:13
アナウンサー「ではきょうも痛くなってもらいます」
先生「_:(´ཀ`」 ∠):_」
#夏休み子ども科学電話相談
「家でおかあさんにだっこされてるとか寝る前とか安心できるときに、ちょっと緊張する場面思い出してフーーーッて息を吐く、それをやってると混じってくるから緊張しなくなります。そして学校で緊張したときにフーーッてすると体が安心おぼえてるからだいじょうぶになる」 #夏休み子ども科学電話相談
— のそ子 (@nosonoso) 2016年8月5日 08:56