お前がストロングゼロを飲むとき、ストロングゼロもまたお前を飲み込んでいるのだ
— またにぃ Shred ༄ (@shredmsny) 2017年12月7日 09:55
#ストロングゼロ文学
親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校の時分ロング缶を飲み干し腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。同級生の一人がいくら威張ってもロング缶を飲み干す事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。 #ストロングゼロ文学
— かずお君 (@kazuo57) 2017年12月7日 10:11
恥の多い生涯を送って来ました。
— わたぬき (@wtnk7772) 2017年12月7日 11:13
自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです。
自分は東北の田舎に生れましたので、ストロングゼロをはじめて見たのは、よほど大きくなってからでした
#ストロングゼロ文学
ストロングゼロを飲んで、ウサギは亀に負けました。
— Rootport (@rootport) 2017年12月7日 12:19
「まあいっか」
ウサギはもう1缶開けました。
#ストロングゼロ文学
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは村の無職である。笛を吹きストロングゼロを飲んで暮して来た。飲んだら激怒が消えた。王様とかどうでもよくなった。走る気力もなくなった。セリヌンティウスは死んだ
— Rootport (@rootport) 2017年12月7日 12:19
#ストロングゼロ文学
或日の事でございます。御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、ストロングゼロを飲みつつ、ぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。毒々しい色をしたロング缶の、その中の透明液からは、何とも言えない泡の音が絶え間なくあたりへ溢れております。極楽は丁度朝なのでございましょう。
— 剣kenn (@hskenncutter) 2017年12月7日 12:22
#ストロングゼロ文学
今飲みたいすぐ飲みたい、ホームの真ん中で、眠りたいもう眠りたい酷く泥酔したまま、流れよう流されよう、この酔いに揺らさせれ、ゼロがいいゼロを飲もう、もう一回!!
— ハナイリス (@lilicalprese) 2017年12月7日 12:45
#ストロングゼロ文学
犍陀多が血の池の底へ石のように沈んでしまいますと、御釈迦様は又ぐびぐびストロングゼロを御飲みになり始めました。そのロング缶は御釈迦様の御足をふらつかせ、透明液からは何とも云えぬ泡の音が絶間なくあたりへ溢れております。極楽ももう午に近くなったのでございましょう。
— 剣kenn (@hskenncutter) 2017年12月7日 12:45
#ストロングゼロ文学
吾輩は酎ハイである。名前はまだゼロである。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも常磐線の乗客に片手にもたれダバダバ零されていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは酔っ払いという人間中で一番獰悪な
— つむだい (@da180_t) 2017年12月7日 13:11
#常磐線日記
#ストロングゼロ文学
#ストロングゼロ文学 でなにかと話題の #ストロングゼロ が #ふるさと納税 になっとる!48缶で10,000円。実質負担を2,000円とすると一缶41円。。。やべえ。2口寄付したら1缶20円・・・
— まーく (@xx_marksan_xx) 2017年12月7日 13:55
hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/163afbf1.5… pic.twitter.com/CndtrzJIDt
「すると、次はこの娘が生贄になるのだな」
— Rootport (@rootport) 2017年12月7日 14:11
スサノオが訊くと、老夫婦は泣きながらうなずきました。
「ならば俺に任せておけ。必ずやその大蛇を討ち取ってみせよう」
スサノオはさっそく8本のストロングゼロ(※ロング缶)を用意させました。
#ストロングゼロ文学
「誰にも云はないでくださいまし」
— セバスちゃん (@sebas_dz) 2017年12月7日 14:12
男はさう云ふと匣の蓋を持ち上げ、こちらに向けて中を見せた。
匣の中にはストロングゼロ500ml缶がぴつたり入つてゐた。
#ストロングゼロ文学
君がストロングゼロを飲もうとしている事実について、僕は何も興味を持ってないし、何か言う権利もない
— 脱税レイヤー風呂屋さん (@557dg4) 2017年12月7日 14:50
勝手にアル中になればいいし、肝臓を壊せばいい
その間、君が何をしようが自由だ
またTwitterで酒クズ自慢するのも悪くない選択かもしれない
ただ、一つだけ言いたい
やれやれ
#ストロングゼロ文学
100人の板前に「急須で入れた緑茶に最も近いものはどれ?」と質問し、
— はんなま (@LbEaFsTsY) 2017年12月7日 14:53
選ばれたのは、ストロングゼロでした。 #ストロングゼロ文学
ごん、お前だったのか。いつもストロングゼロをくれたのは。
— とくそん (@tokusonn) 2017年12月7日 14:54
#ストロングゼロ文学
なんということでしょう。
— supernatant000 (@supernatant000) 2017年12月7日 15:13
カボチャは素敵な馬車に。
ボロ服は素敵なドレスに。
汚れた足元は千鳥足になりました。
魔女は言いました。「12時になったら
酔いが醒めて恥ずかしくなるから
それまでに家に帰るように。」
#ストロングゼロ文学
ストロングゼロ職人の朝は早い。午前4時、彼は一人黙々と飲み始める。
— ほうたろう (@lawyerhotaro) 2017年12月7日 15:27
「まあ、自分が好きではじめたことですから」
慣れた手つきで2本、3本と空けていく。
「毎日温度や湿度が違いますから、一日も同じストロングゼロはないんですよ」
彼のこだわりの一日が今日も始まる。
#ストロングゼロ文学
その度数に袁傪は見憶えがあった。驚懼の中にも、彼は咄嗟に思いあたって、叫んだ。「その9%のロング缶は、サントリー、ストロングゼロではないか?」 (中略) ややあって、低い声が答えた。「如何にも自分はサントリーのストロングゼロ〈ダブルレモン〉(500ml)である」と。
— スイーツ系 (@Adm_Al_S) 2017年12月7日 15:52
#ストロングゼロ文学
我輩は下戸である。記憶はまだ無い。
— ツクミ (@namaste696) 2017年12月7日 16:09
#ストロングゼロ文学
カムチャッカの若者がストロングゼロを飲んでいる時
— ハマの中華メディア (@SUSHImedia2017) 2017年12月7日 16:22
メキシコの娘は朝もやの中でストロングゼロを飲んでいる
ニューヨークの少女がほほえみながらストロングゼロを飲む時
ローマの少年はストロングゼロにウィンクする
この地球では いつもどこかで ストロングゼロが始まっている
#ストロングゼロ文学
胎児よ
— Watanabe (@nabe1975) 2017年12月7日 16:53
胎児よ
何故躍る
アルコール度数がわかって
おそろしいのか
#ストロングゼロ文学
寿限無 寿限無 五劫の擦り切れ
— 3821/見原(療養中,PC故障中) (@3821DA) 2017年12月7日 17:46
海砂利水魚の水行末
雲来末 風来末
食う寝る処に住む処
藪ら柑子の藪柑子
パイポ パイポ
パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーの
ポンポコナーの
長久酩酊のストロングゼロ
#ストロングゼロ文学
吾輩は下戸である。記憶はほぼ無い。
— カヴァドン(A) (@kavadon) 2017年12月7日 18:32
#ストロングゼロ文学
やれやれ。ぼくはストロングゼロを飲んだ。すぐにひどく酔っ払って、信じられない量の小便をした。そして泥のような眠りについた。目が覚めると、ぼくはどこでもない場所にいた。部屋の隅でなにかがことりと音をたてた。
— 東京ちんこ倶楽部 (@tokyoxxxclub) 2017年12月7日 19:29
#ストロングゼロ文学
「明日の小便だ」と声が聞こえ、知り合って3日目で同じ持ち場のライン作業で、いまだに村田だか田村だったか名前が出てこないで顔だけは分かる、勤め始めたばかりの派遣工場の夜勤が終わり、帰りの電車を待つ朝焼けが差し始めた駅のホームで、オレに缶を一本差しだしてきた。 #ストロングゼロ文学
— 引き算で考える翁 (@okinaiori) 2017年12月7日 19:43
「うんとこしょ、どっこいしょ」
— ワッキー片桐 (@wak_k) 2017年12月7日 19:48
それでも酒は、抜けません。
#ストロングゼロ文学
汚れつちまつた悲しみに
— Heavy_Marcovich (@fewlirpcd645) 2017年12月7日 20:08
今日もロングの蓋が開く
汚れつちまつた悲しみに
今日も酒息の吹きかかる
汚れつちまつた悲しみは
たとへば転がるアルミ缶
汚れつちまつた悲しみは
おうとの中でちぢこまる
#ストロングゼロ文学
酔っ払いしか出てこねぇ!
— ねとらぼ (@itm_nlab)
「ごん、お前だったのか。いつもストロングゼロをくれたのは」 “飲む福祉” #ストロングゼロ文学 が盛り上がる - ねとらぼ nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/17… @itm_nlabから pic.twitter.com/ywQasW1D4R2017年12月7日 20:44
「ストロングゼロは要りませんか?」
— トマト麺 (@tomato_ramen1) 2017年12月7日 23:20
雪の中500ml缶を売る少女に気を留める者はいません。
「寒い…」
少女は耐えかねて一缶空けました。
ぼんやりと祖母の幻影が浮かびます。
少女は二本、三本と、遂に全ての缶を空けました。
翌朝空き缶に囲まれ少女は冷たくなっていました。
#ストロングゼロ文学
「ウイスキー、ラム、ウォッカ、アップルジャック、ストロングゼロ、各中隊、そろっているな。敵に飲まれるなよ。逆に飲みこんでやれ」
— シュターデン提督 (@AdmiralStaden) 2017年12月7日 23:53
#ストロングゼロ文学