#おんな城主直虎 なんかこう、この作品に対するファンの皆様の愛情って包むような守るような優しさだったと思う。 #真田丸 へのファンの皆様の愛は、苦楽を共に笑いながら並走する疾走感のあるそれで、どちらも素敵だった。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年12月17日 17:52
天正壬午の乱を描くに一言「真田が…」を入るだけで「ああ…あの混乱か…」と視聴者に理解を丸投げする森下脚本は、確実に #おんな城主直虎 クラスタと #真田丸 クラスタとの協和を信じて描いているよね
— をふぴ (@worf_P) 2017年12月17日 19:02
「 #真田丸 」では主人公最大の敵として、その磐石な太平の世を築くまでを描き
— 八代・睦月十四郎 (@mutsuki14law) 2017年12月17日 19:49
「 #おんな城主直虎 」では家臣となる者の立場から、その苦難の日々を描き
「 #西郷どん 」ではその300年続いた太平の世の瓦解とそこに風穴を空ける者達を描く
3年がかりで「徳川家を描く」構想を立てた方は本当に凄い……
本能寺からの最終回開始で、家康も秀吉も動いてますが、同じ頃のパッパの様子を御覧下さい。 #おんな城主直虎 #真田丸 pic.twitter.com/Hl1PHnMCPP
— 神無月久音 (@k_hisane)2017年12月17日 20:03
真田丸だとこの時期は大体6話くらいです。上杉に付くか滝川に付くかで意見がコロコロ変わる安房守に対して室賀がブチ切れている最中、口出しをした信幸が「黙れ小童ァ!」の名言で黙らされてたのが懐かしい。
— 石田三成 (@zibumitunari) 2017年12月17日 20:08
#おんな城主直虎
#真田丸
榊原さん「火種を残さぬように」
— 晴野未子🏯歴タレ(本アカ) (@3535haruno) 2017年12月17日 20:42
その火種が昨年の大河で爆発しました。
#おんな城主直虎
#真田丸
なんかもうここら辺
— 石田三成 (@zibumitunari) 2017年12月17日 20:42
真田とスレスレに重なり合いそうで重なり合わない感じが素晴らしい
#おんな城主直虎
#真田丸
火種↓ #おんな城主直虎 #真田丸 pic.twitter.com/2RgEC49ot4
— 酔鏡仙 (@suikyosen) 2017年12月17日 20:42
こいつらいつも盛り上がってて羨まs全然羨ましなんてない
— 石田三成 (@zibumitunari)
#おんな城主直虎
#真田丸 pic.twitter.com/bPp1WEZ0Al2017年12月17日 20:47
遂に、真田丸と繋がったーー!!!\(^o^)/ 内記「あちらにも赤備えがおりますぞ」幸村「向こうにも、ここに至るまでの物語があるのだろうな」内記「一度聞いてみたいものですなぁ」だっ! #真田丸 #おんな城主直虎
— sakaikazunori (@sakaikazunori) 2017年12月17日 20:50
※次回作では井伊のお家&江戸幕府の危機、江戸幕府の終焉が訪れます。
— マッハサンデー(やすくにP) (@MachSunday) 2017年12月17日 20:52
※真田丸最終回の長距離有働砲がここにきて炸裂します。
#nhk #おんな城主直虎 #真田丸 #西郷どん
和尚「船出じゃ」
— 神無月久音 (@k_hisane)
ここでも絡めてくるなあ。 #おんな城主直虎 #真田丸 pic.twitter.com/8uaTyAvQP12017年12月17日 20:52
#おんな城主直虎 #真田丸 まさか2年連続、赤備えの疾走で泣いてるとは思わなかった。昨年は悲しく切なくて、今年はここまで来たと喜びで。でもどちらにも素晴らしい物語に出会えた深い感動と感謝がありました。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年12月17日 20:53
昨年の大河と映画関ヶ原では「おのれ赤鬼!」「おのれ狸!!」って言ってたけど、今年一年見てきたらやはり此方には此方の物語があったから、今改めて昨年の三谷脚本&真田丸主人公の懐の深さを噛みしめるのだった。
— 谷木エン@石くれ♦♦♦♦ (@maximumpp180650) 2017年12月17日 20:53
#おんな城主直虎 #真田丸
ここに至るまでの物語、見届けた。
— つゆぴ@日曜日 東地区き25b (@tsuyup) 2017年12月17日 20:54
#真田丸
#おんな城主直虎 pic.twitter.com/PMyLMSCld9
真田丸の
— 小栗さくら@歴史タレント (@oguri_sakura) 2017年12月17日 20:54
「向こうにもここに至るまでの物語があるのだろうな」のシーン。
今見たら、色んな場面を浮かべながら全力で頷く…!
#おんな城主直虎
#真田丸
真田が引っ掻き回して、井伊が支えて立ち上がった徳川幕府260年の太平を、薩摩島津が木っ端微塵に粉砕する美しい流れ(白目) #真田丸 #おんな城主直虎 #西郷どん
— 酔鏡仙 (@suikyosen) 2017年12月17日 20:58
なお、井伊直政は第一次上田合戦の撤退指揮をしたり、信之の昌幸パッパ赦免要請を取り次ごうとしたりと真田家に関わってるし、江戸時代には松代藩真田家に井伊から養子が入っていたりします #おんな城主直虎 #真田丸
— コンスタンティノープルからの使者 (@Basileios1) 2017年12月17日 21:00
#おんな城主直虎
— Ellie (@miuellie) 2017年12月17日 21:09
龍雲丸の船がぼろぼろになって、直虎の赤い水筒と龍雲丸の青い水筒が波に漂っているのを見た時、すごく悲しかった……。
と同時に #真田丸 で茶々が信繁に「私たちは同じ日に死ぬ」と言ったことを思い出しました……。
去年の今頃の私
— もふこ (@mof_w) 2017年12月17日 21:11
「本当にもう最終回の戦場でわざわざ主人公の前に立ちふさがるんじゃねぇよ嫌味かよふざけんな家康古狸!!」
#真田丸
今日の私
「なんて素晴らしい殿なんだろう家康…本当にありがとう…この人こそ天下を取る人…泰平の世を築けるお方だ…日の本一の豆狸…」
#おんな城主直虎
さて、改めて直虎を通して見た上で、ばばさまの台詞を見返すと、真にその言葉を体現していたのは家康や直虎であり、当の信繁(幸村)は、新しい世で生きる事を”諦めた”故の「戦国最後の兵」だったことが改めてわかる2作品越しの台詞になってて、ホントたまらんなあ…。 #おんな城主直虎 #真田丸 pic.twitter.com/mCbWMwiFon
— 神無月久音 (@k_hisane)2017年12月17日 21:12
「2回連続戦国物で、しかも時期も場所も人もかなり被ってるとか、どうなの」という前評判を完全に逆手に取り、前作を見てたら更に面白いものに仕上げてきたのは、本当に見事でした。去年の真田丸最終回の感想を見返して、尚更にそう思う。 #おんな城主直虎 #真田丸 twitter.com/k_hisane/statu…
— 神無月久音 (@k_hisane) 2017年12月17日 21:17
真田丸は、チートスペックな真田昌幸がメインを張っていたが故、戦になれば勝ってしまえた訳ですが、直虎は「戦うこと自体ほぼできないし、やっても皆殺しにされるだけ」であることを前提とし、そこで生き残るための足掻きを逃げずに正面から描いた。それが素晴らしい。 #おんな城主直虎 #真田丸
— 神無月久音 (@k_hisane) 2017年12月17日 21:36
流れ上、入れなくても良いところに、真田が北条についた云々の台詞を入れたり、和尚が最後に「皆々様」「船出じゃ」と言ったり、分かる人だけ分かるように、去年の「向こうの物語」のお返しっぽいオマージュが入ってるのが良いですね #おんな城主直虎 #真田丸
— りおん (@Rionn_unosarara) 2017年12月17日 21:46
毎週この台詞を噛み締める一年だった。2年連続で「あと一年やればいいのに」と思わせられるなんてさすが俺たちの受信料 #おんな城主直虎 #真田丸 pic.twitter.com/pntAsHcxZ0
— えのきしらたき (@necoandfishNNN)2017年12月18日 00:07