グレーゾーンだとわかってるなら発達障害だと思って接した方がいいんだけどね。グレーゾーンの方が定型の子と同じことを期待されて2次障害になりやすいよね。ソースは私。
— かずー (@shiawasesaku3) 2018年4月16日 08:33
#あさイチ
レッテルなんかじゃないんだよ…道標が分かるようになるんだよ、、、診断って。
— 桜 (@sakura_mitsuki3) 2018年4月16日 08:36
#あさイチ
私自身の子どもの頃は「発達障害」という言葉がなかったから、通知表には
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年4月16日 08:37
・興味あるなしがはっきりしています、興味のない授業では全く聞いていません
・整理整頓が苦手です
いつも書かれていた。もし当時障害と認定され、早期に療育が受けられていたら、もっと生きやすかっただろうか。# #あさイチ
発達障害かも?という話の時の「普通」という言葉の出てくる頻度の高さよ。
— たまご (@tmg0505) 2018年4月16日 08:39
#あさイチ
児童精神科医の吉川徹先生。「発達障害の特性自体は昔からある。でも、早めに気付くことで『手堅い子育て』ができると思う。子育ての中でちょっと足りないな、もっと知識がほしいとか子育てに関する資源がもっとほしいな、となった時には医療機関を受診するのがいいと思う」 #あさイチ #発達障害
— イルマ🍓 (@mrymmio) 2018年4月16日 08:41
グレーゾーンっていう言葉はちょっと良くないなあって思ってる。むしろ具体的に「ここの部分が弱いからこう援助してあげましょう」とか専門家にアドバイスしてほしいよね。
— ヒヨコ (@hiyokoharumaki) 2018年4月16日 08:45
#あさイチ
発達障害そのものが不登校の原因ではないんだよね。できない・分からないの積み重ねが、頑張ってるのに自分には価値がないっていう思い込みになっちゃう。自分を大切に思ってくれない場所には行きたくなくなっちゃうよねえ。
— ヒヨコ (@hiyokoharumaki) 2018年4月16日 08:49
#あさイチ
発達障害でも知的な遅れがないor軽度だと「頑張れば追いつける」という思いも大人にはあったりして。追いつくとか同じこととかじゃなく、もうちょっと長い目で見て、その子に合ったやり方で粛々と進めていくほうがいいのかなあって思う。
— ヒヨコ (@hiyokoharumaki) 2018年4月16日 08:53
#あさイチ
#あさイチ #半分青い うけ
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2018年4月16日 08:53
大:何ですか今の終わり方
華:トレンディー
近:お母さん?お母さん?
華:トゥビーコンティニュードですよ
大:朝ドラでこんな終わり方ありましたっけ?
華:見たらDCブランドのダブルのスーツ、むらさき、持ってましたよね?
大:あぁいうのが流行ってた時代でしたけどね pic.twitter.com/fjJz8TAhOS
吉川徹医師
— みらいのリスト (@mirailist) 2018年4月16日 08:55
「グレーゾーンの子供は一見出来るように見える。」
「出来るように見えるけれど、他の子の2倍疲れる。出来るように見えるけれど、他の子の3倍時間がかかる。それを放置してるとやる気をなくしてしまう。」
Twitterのユーザーさんグレーゾーン多そう
#あさイチ
#発達障害グレーゾーン
#あさイチ の発達障害の話。判断をグレーにして曖昧にズルズルしていかれる事の悩み。日本の良くない所が全部出てる感じ。
— 黒沢薫 (@K2spicy) 2018年4月16日 08:58
吉川徹医師
— みらいのリスト (@mirailist) 2018年4月16日 08:58
「発達障害という言葉を使わずに、わかっている苦手について親子で相談しながら協力していく方法があります。そうすると、子供が独り立ちして社会に出た時にも助けてほしいとの声を出せるようになりますよ」
吉川先生すごい^^
神がかってる^^
#あさイチ #NHK
#発達障害グレーゾーン
発達障害、普通級の先生の理解はバラバラだったりするから、グレーゾーンと言われているお子さんたちは結構厳しい環境なんだよね。子供にかかわる大人はきちんと「こういう特性の子がいる」って知っておくのは大事だと思う。
— ヒヨコ (@hiyokoharumaki) 2018年4月16日 09:02
#あさイチ
「発達障害かどうかより、自信を失ってできないことが増え過ぎていないかどうか」吉川先生
— 姫野桂(フリーライター) (@himeno_kei) 2018年4月16日 09:02
当事者取材でも、取材に答えられるほどある程度乗り越えてきた方は、発達障害で生きづらい→失敗経験の積み重ねで自信をなくす→認知が歪む→さらに生きづらい
に気づいた方も多い。
#あさイチ
#発達障害
「発達障害を語る上で、スタジオの皆さんの険しい顔が見る側の不安感を煽る」というファックス。ナイス指摘。「一生懸命考えようとすると、どうしても」「曖昧な笑顔でお届けしましょう」 #あさイチ
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年4月16日 09:07
「決めつけるのは良くない」って夫、言葉はかっこいいけど逃げてるだけなんだよね。毎日接してる人の違和感を軽く見ない方がいい。
— かずー (@shiawasesaku3) 2018年4月16日 09:10
#あさイチ
支援に「疲れた時はtwitterで愚痴を言う」も加えませんかw
— あーみん (@maqq111) 2018年4月16日 09:12
#あさイチ
様子を見ましょう、の話はグレーゾーンの子には定期的に出るね。
— あざこ@4月に貰う書類の山に埋もれる (@mangagaareba) 2018年4月16日 09:30
いつも言ってるけど、子供に困りがあるのなら対策しながら様子を見る。
診断ある子もない子も障害ある子もない子もみんなこれ一緒だよ。
#あさイチ
「診断がなければ支援を受けられない」と知ったときの衝撃は大きかった。「発達障害かもしれない…」と悩んでて、でも「普通でしょ」「気にしすぎだよ」って言われると「そうかもしれない」と思ってしまうこともあって。だけどやっぱりなんかずっと引っかかっていた。 #あさイチ #発達障害
— イルマ🍓 (@mrymmio) 2018年4月16日 09:37
正直、今の学校でリソースが限られているというのは大きいと思う。文科省がいくら「診断がなくても配慮できますよ」と言っていても、それに対応できる先生はほんとに少ない。だから、診断はお守りみたいなものだし適切に支援を受けるためのカードの一つだと思ってる。 #あさイチ #発達障害
— イルマ🍓 (@mrymmio) 2018年4月16日 09:45
吉川徹医師
— みらいのリスト (@mirailist) 2018年4月16日 09:53
「周りの方は安心させるために個性だよと言いがち。でも、本人や保護者はすごく心配しているのであり、個性だよという言葉が否定に響いてしまう。その点に配慮するとよい」
「大人のグレーゾーンは、子供よりさらに複雑で大変です。」
#あさイチ #NHK
#発達障害グレーゾーン
発達障害がなければ白で、発達障害だと黒で、どちらかわからないと灰色だなんて配色がおかしいから、みんな好きなキレイな色持っちゃおうぜ!!
— ラム*カナ@アホ男子牧場 (@ahodanshi_haha) 2018年4月16日 09:59
って、ずっと思ってる。
子どもも大人も、みんなカラフルだよー。
#あさイチ #発達障害
#あさイチ、今日のテーマではゲストは中山秀征さんじゃないほうが良かったなあ。生放送に手馴れすぎて話を一般論に引きずっていこうとする。専門家や経験者の話に耳を傾け、知ろうとする場合は慎重であるほうがいい。大吉さんが「話を戻しますが」と軌道修正をはかっていたけれど。
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年4月16日 10:00
吉川先生「発達障害の人の特徴そのものは本質的には変わらない。ただ、彼らの物の見方や感じ方に合わせて育てていくということができれば、だんだんと困りごとが減ってきたり挑戦できることが増えてきたりとか、人生の中で乗り切っていける場面が増えてくるということは言える」 #あさイチ #発達障害
— イルマ🍓 (@mrymmio) 2018年4月16日 10:05
吉川先生「、早めに発達障害であるということに気が付いて、その特徴に合わせた子育てをしていこうという気持ちを持っている人が世の中に増えてきている」
— イルマ🍓 (@mrymmio) 2018年4月16日 10:10
「早いうちにその可能性を把握していたほうが、子育てが無難になる。手堅い子育てができるということは言えると思う。」 #あさイチ #発達障害
吉川先生「発達障害の特徴に気付かずに子育てをしてしまうと、子供が今できていることよりも、例えば『3歳だからこれ』という年齢に合わせた子育てをしてしまう。子供が失敗の経験を積み重ねたり、怒られたり責められたりという経験が増えると、子育てってこじれてしまう」 #あさイチ #発達障害
— イルマ🍓 (@mrymmio) 2018年4月16日 10:17
発達障害の話が出るといつも思い出すのはかつて務めた学校の支援学級の先生の言葉。
— ひじき@TRPG休止中。 (@clover_factory) 2018年4月16日 10:17
「脳の思考のタイプが少数派」
「少数派だから多数派の中ではいきづらさを感じてしまう。多数派の人はたまたま人数が多いから自分たちのことを『普通』と言っているだけ」
ハッとする言葉だった。
#あさイチ
吉川先生「それを防ぐために発達障害の特徴に早く気付いたほうがいいという人が増えている。グレーゾーンだということがわかって、子供に合った子育てができていれば必ずしもはっきりさせる必要はない。」 #あさイチ #発達障害
— イルマ🍓 (@mrymmio) 2018年4月16日 10:20
吉川先生「ただ、子育ての中でちょっと足りないなと思ったとき。もっと一緒に考えてくれる人や手伝ってくれる人が欲しい、物が足りない、知識が欲しいとなったときは医療機関を受診して診断を受けることで、子育てに使える資源をたくさん確保してくるということはできると思う」 #あさイチ #発達障害
— イルマ🍓 (@mrymmio) 2018年4月16日 10:23
あさイチ、観た。まだ知識のない世間代表として中山さんが配置されていたのだとすれば、見事にその役割を果たしたとは思う。司会が変わって間がなく、カウンターが弱かっただけで。吉川先生の言葉を借りれば、当事者の「足りていない」という思いを尊重することへの理解が進んでほしい。 #あさイチ
— lessor (@lessor_tw) 2018年4月16日 13:48
吉川先生「特にグレーゾーンと言われる子供は、できるかできないかだけで話をすると、できることって多い。だけど、できるけれど他の子の2倍疲れるとか3倍時間がかかるとか、そういうことも気付いてあげないと疲れ切ってきたり、いろんなことが嫌いになってきたりする。」 #あさイチ #発達障害
— イルマ🍓 (@mrymmio) 2018年4月16日 16:02
#あさイチ
— はなたれ (@loveloverunrun) 2018年4月16日 16:20
#発達障害
グレーゾーン=支援不要
ではなく。
グレーゾーン=要配慮
なんだよね。
吉川先生「発達障害かどうかグレーゾーンかどうかというよりも、こじれていないかどうか。人生の中で嫌いなこととか避けたいこととかやりたくないことが増えすぎていないかどうか。或いは自信を失ってしまっていないかどうか。そいう言うことの方が大事」 #あさイチ #発達障害
— イルマ🍓 (@mrymmio) 2018年4月16日 16:24
秀ちゃんの意見に対して
— ムーミントロール (@pkmsLrzu3klkB3r) 2018年4月16日 16:28
「昔は発達障害という概念が無かったために、誰からも分かってもらえずに精神的に病んでしまったり、社会に適応できないことも本人の努力不足とされたりしていた。でもそうではない、という事が医学的にも分かってきた。」
と、誰かが説明して欲しかった。
#あさイチ
吉川徹先生が出演されるというので録画してた #あさイチ を見てる。
— kamekura (@kamekurasan1) 2018年4月16日 22:34
「手堅い子育て」を繰り返しているのは、手堅くない子育てをよく見るからなのだろう。では手堅くない子育てとは何かと言えば、子どもに能力のはるか先を要求するような子育て、一発逆転を狙っているかのように見える子育て。
父親だけではなく祖父母も発達障害を理解しにくいというのは普段から実感するところで、疲れ果てたADHDの中学生にコンサータを処方して「眠れる!起きれる!忘れ物もしなくなった!」と喜んでるところに「薬に頼るのはダメだ」と説教した挙句薬を捨てられたりするので苦労します。
— kamekura (@kamekurasan1) 2018年4月17日 00:01
#あさイチ
「あさイチ」でも温和な空気感で私たちを安心させてくれる博多大吉さん。実は苦労人なのです。 #あさイチ #博多大吉 #日経ウーマン #日経ウーマンオンライン
— 日経ウーマン&ウーマンオンライン【公式】 (@nikkei_WOL) 2018年4月17日 06:10
wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15…
NHK 総合 04/17 08:15 あさイチ「キッチンセッション~ジャンジョルジュ~」 #nhkgtv #あさイチ www1.nhk.or.jp/asaichi/
— NHK総合 (@NHK_GTV) 2018年4月17日 08:12
三ツ星フレンチシェフ、ジャンジョルジュさん「みなさん、家庭料理で冒険することを恐れています。私はその心を開かせてさしあげたい」
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年4月17日 08:21
日本には…平野レミという冒険者・剛の者がいまして… #あさイチ