制服はデザイン画ではなく、見本作れ。それを着て直接百貨店に行ってしまえ。そのほうがおもろい。
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年5月7日 16:30
こう思いつくのが、糸子じゃないのが本当にいいですよね…作成も皆が協力、応援してくれる。ヒロインだけの手柄じゃない。人間の一生は周囲の人々と絡み合い織り成されると表現する #カーネーション
千代さんは一体善作のどこに惚れたのか?第一話でおばあちゃんが「商い下手なら集金も下手。なんで呉服屋やっとんのか」と愚痴る場面で千代さんの顔がアップになるんです。善作、千代さんだけに夢を語ったことがあるんじゃないでしょうか…想像させてくれるんですわ、このドラマ。 #カーネーション
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年5月7日 16:38
ほんとに本当に、この心斎橋百貨店制服づくりと納入の日は、神回なんですよ…(涙涙。初見の高校生娘も泣いてる) #カーネーション
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年5月7日 16:49
糸子の激闘を横でみかん食べながら眺め、ふと気づくと出来上がった制服の糸屑取りをしていて、納品の日は「なんでお前が手柄顔しとんねん」と言われながら晴れやかな顔で一緒に荷を運んでくれて、最後に「俺はいいわ」と遠慮して入らない。勘助、お前ってやつは(泣) #カーネーション
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年5月7日 16:52
千代さんはおっとりしたお嬢様だけど、あのお屋敷から駆け落ちして、ちゃんと貧乏暮らしを耐えられてるってだけで、実際はめちゃくちゃ根性ある激しい人なんですよね。この作品はキャラの奥行きの書き方にひとひねりあるのがいいんだけど、私は千代さんがそのトップだと思う #カーネーション
— 🐰蓮花茶☂実況🐲 (@lotusteajikkyou) 2018年5月7日 16:58
善作なりに、おそらく夢を賭けて呉服屋をやっていた。でも時代は着物から洋服へ。今日の回で、善作は己の過去の夢・反物を全部売り払って、娘糸子の夢・ミシンを買うんですよ…お客さんに笑顔で「いらっしゃい、うち洋裁も始めましてん」と言うんですよ。これが泣かずにいられますか。 #カーネーション
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年5月7日 17:23
小原善作という男は、糸子の大きな壁になり、時に踏み台にもなってやる。小心者だが己の器と限界を知っている。だからこそ教えられることがあるともわかっている。彼は彼なりに生きている。それが伝わるから大好きなのです、この作品。 #カーネーション
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年5月7日 17:28
枡谷パッチ店再登場。働き始めた当初の糸子にはキツい職場だったけれど、2年後ミシンを任せ、今仕事を新しく請け負ったことに皆が敬意を払う。別にいびってた訳ではなく、新人なら誰でも通る道だったんですよね…「女だから」退けない代わり「女だから」特別扱いもしない職場だった。 #カーネーション
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年5月7日 18:05
「 #母の日」を前に、成田空港で #カーネーション の輸入がピークを迎えています。
— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年5月8日 11:20
mainichi.jp/articles/20180…