おいも…好いとった。ずっと…。
— 森田 伸 Shin MORITA (@moritax321)
#カーネーション #綾野剛
@asadora_nhk pic.twitter.com/7AKLA2zXTv2018年7月31日 16:35
(恋しいて、恋しいて)「…かなんなあ」(恋しいて)「ひとのもんやのに」
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年7月31日 18:33
なんと美しい言葉の列だろう。 #カーネーション
「恋しいて」の直後に「ピアノこうて」攻撃。そう、周防さんはひとのもんで糸子はまだ幼い子たちの母だった。それを思い出させる可笑しくも切ない場面。 #カーネーション
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年7月31日 18:35
周防さんと作り上げたツーピースを着て、真っ赤な口紅。念入りに施された化粧。鏡の中の自分を見つめる真剣な目。恋をした糸子、なんて綺麗なんだろう… #カーネーション
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年7月31日 18:37
おいもです。おいも好いとっと。ずっと。
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年7月31日 18:40
これが。これが朝から視聴者を薙ぎ倒した、伝説のお芋である。 #カーネーション
帰ってきた糸子を二度見、呼び止めて
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年7月31日 18:45
「あんた。綺麗なったなあ。なんかあったんか」と言う千代さん。さすが一世一代の恋に人生を賭けた女である。 #カーネーション
周防さんとはどんな人物だったのか。「この人が魅力的でないことは、お化け屋敷の中が暗くないくらいダメなこと」、「糸子と二人でいる空気感や会話も大切な要素」「周防龍一をどう作るかは、小さな針の穴に糸を通すような難しさがあった」渡辺あやさんの公式インタビューより。 #カーネーション pic.twitter.com/xb66HbTww2
— nao (@visavis114) 2018年7月31日 20:46
ここまで来て毎回驚嘆するのは、麻生祐未さん演ずる千代さんの年齢を重ねた女性演技。髪のボリュームを抑えた以外は老けメイクをするでもないのに、ちゃんとおばあちゃん。動きと声の張りにキレがなくなっている。しかも乙女な部分はそのままに。 #カーネーション
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年8月1日 17:39
「人生そうそうないぞ。惚れたおなごから好きやって言われること」
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年8月1日 17:44
「人の道っちゅうのは外れんためにあるものや。けど外して苦しむ為にもあるんや」「命は燃やす為にある」
組合長のこの考え方、戦争が大きく影響しているんだろうな…先日の北村が泣き出した席の会話を思い出す。 #カーネーション