あれから8年経つんやな…
— 海援隊 (@historical_per) 2018年11月18日 20:05
中村時広さん
3回目の当選おめでとうございます
《陸奥陽之助》
#西郷どん #龍馬伝 #愛媛県知事選 pic.twitter.com/JKrUgL7JcC
#とちラブトークライブ の前に「山縣有朋記念館」を訪れました。
— 高岡事務所公式アカウント (@TakaokaOffice) 2018年11月18日 20:07
大河ドラマ「 #西郷どん」公式Instagramにもっと素敵な写真も掲載されているので是非ご覧下さい。
instagram.com/nhk_segodon/?h…
#村上新悟 #高岡事務所 pic.twitter.com/iq9pkAebQl
この時期、日本の「隣国」だったハワイ王国は、日本と同じく開国し、近代制度を取り入れようとしたが、流入する欧米資本に経済も土地も軍隊も乗っ取られ、アメリカに「併合」された。当時の日本が独自の産業軍隊を保持する富国強兵策を取るしか、生き残る道がなかったのも事実なのよなぁ。 #西郷どん
— SOW@新刊発売中! (@sow_LIBRA11) 2018年11月18日 20:09
#西郷どん 今回ぶっ倒れて死にそうな三条卿ですがその後大久保よりも岩倉よりも長生きして大日本帝国憲法の発布も見届けます
— tocco@ (@HyperionTocco) 2018年11月18日 20:14
征韓論政変は歴史的な事件なのだから、あまり西郷の発言や意図を歪曲しないほうがいい。西郷は朝鮮が無礼だから暴発して、使節の自分を殺害するから、開戦の大義名分ができると主張している。使節派遣は開戦の口実づくり。
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2018年11月18日 20:18
#西郷どん
この明治政府主要人物よりも長く生き、しかも大正時代も見たのが、
— ふる(どうでしょう藩士) (@moonkiba) 2018年11月18日 20:21
『徳川慶喜』
だったのは、皮肉だよな。
#西郷どん
西郷は自分の使節派遣を前提にして、開戦準備を進めている。同郷の伊地知正治に依頼して朝鮮の兵要地誌を作成させているし、板垣退助と朝鮮攻撃の作戦を検討し、釜山を攻撃すると見せて、江華島上陸作戦などを検討している。
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2018年11月18日 20:24
#西郷どん
三条実美が「長生きしすぎでギャグ」と言われてるが、七卿落ちや在京時代に「護衛」してもらっていた人斬り「河上彦斎」から、維新後に自身の変節を非難され「攘夷の確約を反故にする気かゴルァァァァァッ!」と逆に命の危機に晒されたという最強のギャグがある。
— 678 (@678mpth) 2018年11月18日 20:26
#西郷どん
岩倉具視よりちょっと目立たないけど家格が上の公家の三条実美。
— マルコ@drama (@marukodorama) 2018年11月18日 20:27
明治政府の中で太政大臣として活躍。征韓論での政治闘争に翻弄されて倒れたとか精神が錯乱したとか言われています。その後も55才で病死するまで政府の中で高い地位につき続けた人。大久保の新人事案でも太政大臣のまま。
#西郷どん pic.twitter.com/d1y20L2UAr
鶴瓶の華族に乾杯!
— an_shida (@an_shida) 2018年11月18日 20:27
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西郷「全然違うじゃん!」
— 山本八重さん@会津 (@aizu_sniper_yae) 2018年11月18日 20:31
岩倉P「…」
西郷「言ったよね!?『閣僚みんなで決議した内容を上奏する』って!この結果は何?」
岩倉P「麿の意見を添えて上奏…当然の結果です…」
西郷「もういいよ!私、政府やめる!」
江藤「私も政府やめる!」
板垣「私もやめる!」
後藤「私もやめる!」
#西郷どん pic.twitter.com/z9IxA9kHYt
木戸さんの笑顔いただき♡
— みずほ (@ha43zu) 2018年11月18日 20:32
#西郷どん pic.twitter.com/qIAj59tJRe
西郷隆盛「この人は昔ガオシルバーといってな・・」
— 一二三 (@nunonofuku123) 2018年11月18日 20:33
木戸孝允「余計なことをいうな変態仮面!」
#西郷どん
【子供そうだんしつ】
— oui (@ssj_44) 2018年11月18日 20:34
Q.木戸さんはどう偉いの?
A.見てごらんまずはとにかく顔がいいんだよ!! #西郷どん
#西郷どん
— ヒデアキ (@hide472) 2018年11月18日 20:38
しれっと勝先生が入閣してる pic.twitter.com/DoVz2eZR9A
憎まれ役する人は自ら憎めとか言わない方がカッコいいと思うの、大久保さん。その昔カッコいい憎まれ役がいてね。小野但馬守政次って言うんですけど。
— キム虎 (@soukurokimyan) 2018年11月18日 20:40
#西郷どん #おんな城主直虎
吉之助に何を言われても、固い信念を持って日本を変える覚悟のある一蔵には響かない。卑怯者と言え憎めと言われても一蔵を憎めない吉之助。
— マルコ@drama (@marukodorama) 2018年11月18日 20:40
彼が去り抑えきれず涙を流す一蔵、心を鬼にして政府の実権を奪い吉之助を去らせた事への悔いか、盟友とここまですれ違ってしまった事の悲しみか。
#西郷どん pic.twitter.com/Gx2L1s2KKW
西郷と大久保は互いの正義をぶつけあい、東海道線はいのししとぶつかりあう。今宵はここらでよかろうかい。 #西郷どん pic.twitter.com/2tHIoUc25s
— arumom (@arumom) 2018年11月18日 20:42
#西郷どん 序盤からこの最終盤まで、この物語が西郷と大久保の、もつれ合う縁の物語だと思えば、その描き方は誠実だったと思いますよ。誰からも『モテる』愛され信任される男と、ただ一人しか信じられない、愛せない男のブロマンスとして至極上質な物語で。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年11月18日 20:43
裏切られても嫌いになれない西郷さんと本当は裏切りたくないのに裏切った大久保さん…どんなに悲しかったことか。
— 土佐郷士 (@442Goforbroke) 2018年11月18日 20:44
#西郷どん pic.twitter.com/ebIysiBzuC
「西郷どん」43回目を拝見!本日は明治6年政変がメインでした。冷徹な政治家と化した大久保と、あくまでも情で推す西郷の激突、そして分かり合えたもの同士の別れの場面、実に見ごたえがありました。なお、ストーリー自体はドラマとしての脚色が中心です。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 20:45
当時、日本人を憤慨させながらも、我慢してきた外交問題が3点存在した。最初の問題は、朝鮮との国交問題である。新政府は政権が変わったことを朝鮮に伝え、江戸幕府と同等な交際を求めたが、朝鮮はこれを拒否し、急劇に欧化する日本を非難したため、木戸孝允を中心に征韓論が台頭した。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 20:46
さらに、在留邦人への迫害も始まり、こうした朝鮮の無礼な振る舞いを見過ごすことができなくなっていた。次に、台湾征伐に関わる問題である。遭難して台湾に漂着した琉球船の乗組員が、台湾原住民によって殺害された「琉球漂流民殺害事件」について、日本政府は清朝に厳重に抗議した。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 20:46
そのため、外務卿副島種臣は函館でロシア公使と交渉するなど、解決に向けた努力を重ねていたが、開拓使次官黒田清隆は樺太放棄を主張しており、足並みが乱れていた。しかし、日本人に対する暴行などの迫害行為が頻発しており、待ったなしの険悪な状況となっていた。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 20:48
いい最終回だったな。泣けたわ。
— 石田三成 (@zibumitunari) 2018年11月18日 20:48
ということで来週からは
『豊臣奉行 三成どん』が始まります。三献の茶から始まる秀吉様との出逢い、親友・大谷刑部との絆、忍城の水攻め、武断派からの襲撃…
とても毎週「ここらで良かろかい」なんて言えない日曜にご期待あれ!!!
#西郷どん
昨日、鹿児島出身の方から
— みいやん (@xo9PaiEWlb4reT5) 2018年11月18日 20:53
「大久保利通って人がいて、鹿児島の人だと、大河をみて初めて知った」と言われまして
西郷さんのことは何度も習ったが、大久保は全く記憶になく「習っていない」とまで
嫌われてるとは聞いていたが…すごいな。
#西郷どん
三条実美が西郷に護衛兵を付けるとことを提案したが、西郷は、万が一朝鮮側を説得できず、使節を冒涜し殺害でもすれば、その時こそ朝鮮の罪を世界に訴えて、出兵すればよいと主張した。西郷はあくまでも、武装せず礼装で赴くことにこだわった。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 20:54
また、交渉が決裂した場合、行き場に困っている士族を派兵することで、活躍の場を提供して救済することが可能であり、その不満を外に向けさせ、内政の安定を図ることができると西郷は確信していた。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 20:57
西郷は自身亡き後の征韓準備に抜かりなく、板垣退助や薩摩藩出身の伊地知正治に派兵計画を立てさせている。また、明治5年(1872)8月、西郷は板垣と相談し、陸軍少佐別府晋介・北村長兵衛を朝鮮に、また、外務省出仕の池上四郎・武市正幹・彭城中平を満州に、それぞれ潜入させた。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 21:03
なお、西郷は清国南部や台湾にもスパイを潜入させ、その他係争地における情報探索にも抜かりはなかった。西郷は、殺害された後の事は任せながらも、陸軍のトップとして、道筋だけは付けようと努めていたのだ。想像以上に抜かりのない準備と言えまいか。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 21:03
明治6年政変について、内地優先派VS征韓派と言われて久しいが、大久保らに内地優先の思いがなかったとは言えないが、実際は、西郷内閣(留守政府)と外遊グループの権力闘争の域に留まる。このあたり、詳細は拙著『歴史再発見 西郷隆盛 その伝説と実像』を参照ください。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 21:06
ドラマでは影が薄かったが、政変のフィクサーとなったのが伊藤博文であった。伊藤は外遊中に犬猿の仲となった大久保と木戸の仲を取り持ち、三条実美を自派に取り込んで岩倉具視と連携させ、西郷派遣を粉砕して一気に形勢逆転を謀ろうとした。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 21:07
伊藤博文の勧誘によって、佐賀藩出身の大隈重信・大木喬任を始め、西郷によって世に出たはずの黒田清隆まで外遊グループに取り込まれた。そして、逆転勝利の切り札として大久保利通を参議にすることが画策された。大久保が何でもかんでも、自分でお膳立てしたわけではない。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 21:08
三条実美はなす術がなく、極度に精神衰弱したためか、翌10月18日朝、錯乱状態となって人事不省に陥り、奏上などできる状態ではなくなってしまった。これは両派にとって、意外な展開であった。なお、さすがにこの状態の三条と西郷は会えないだろう。。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 21:18
その帰路、西郷は副島に「長袖(公家)、ついに国家の大事を誤る」とつぶやき、さらに周囲に「岩倉公は、よく踏ん張った」と苦笑した。西郷の憤懣やるかたない思いと、諦めの境地を感じることができるが、岩倉を揶揄して、にこりとしたあたり、いかにも西郷らしいと言えまいか。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 21:21
西郷は帰郷するにあたり、大久保を訪ねた。今や不倶戴天の敵となった大久保に、後事を託すためであったが、大久保は逆切れして、いつも投げ出して後始末をさせると言い放って、西郷を沈黙させた。西郷退席後、同席していた伊藤博文がさすがに言い過ぎではないかと諌めた。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 21:26
大久保は伊藤に対して非を認めたが、まさか西郷の訪問を受けるとは思わず、しかも政変フィクサーの伊藤が居たことへのバツの悪さもあり、動転して言わずもがなのことを口走ったのかも知れない。大久保も偉大であるが、やや西郷に器の大きさを譲るエピソードかも知れない。 #西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年11月18日 21:27
西郷従道役に品のある顔立ちの錦戸君が抜擢されたのは良かった。小さい頃明治村で西郷従道邸を見た時はそのお洒落っぷりに「弟のセンス、西郷隆盛のイメージと違い過ぎる。でも従道誰?」と驚いたものですが、こんな雰囲気の人だったら納得。
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2018年11月18日 23:37
西郷従道邸見て→ tabi-mag.jp/ai0377/
#西郷どん
『西郷どん』、鈴木亮平と瑛太の最後の別れに反響「グッときた」 #西郷どん #鈴木亮平 #瑛太 #玉山鉄二 #錦戸亮 crank-in.net/news/60524 pic.twitter.com/Ii5CcQxWF7
— クランクイン! (@crank_in_net) 2018年11月19日 10:43
[フォトギャラリー]天才子役・城桧吏が京都へ!西郷どん・西郷菊次郎が「より身近に」 #西郷どん cinematoday.jp/gallery/E00144…
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2018年11月19日 11:50
城桧吏「西郷どん」西郷菊次郎ゆかりの京都を訪問! #西郷どん cinematoday.jp/news/N0105029
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2018年11月19日 11:50
幕末・明治スタンプラリー好評開催中!
— 大田区 (@city_ota) 2018年11月19日 12:00
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#幕末 #西郷どん
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