#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— 深緑野分 (@fukamidori6) 2019年1月6日 13:07
えーっ、悩む!!!
けど、ディーノ・ブッツァーティ「なにかが起こった」と、ナイジェル・ニール「写真」を挙げておきます。ブッツァーティの中でも特に「なにかが起こった」はむちゃくちゃ怖かった
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— くっきり狐 (@9lAlQW9AyUoE9GA) 2019年1月6日 13:22
児童文学を小説にカウントしていいのかわからないけど、小川未明の『赤い蝋燭と人魚』かなぁ。竹取物語から桃太郎まで、変わった出生の子を神様からの授かり物として大切に育てる老夫婦ってのは定番でしょう?それが突然本性を表したようで子ども心に怖かった。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— あさかわゆめ (@ko_bin) 2019年1月6日 13:51
読書量すごい多くはないんだが、S・キングの「ジョウント」は忘れられないし、怖くて二度と読めない…。
スケルトン・クルー〈2〉神々のワード・プロセッサ (扶桑社ミステリー) amazon.co.jp/dp/4594002854/…
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— あさかわゆめ (@ko_bin) 2019年1月6日 13:54
村上春樹「七番目の男」は二度読んだけど怖くてもう読めない。一時期、この本自体手に取れないほど怖かったなー。手放したもんなー。
レキシントンの幽霊 (文春文庫) amazon.co.jp/dp/4167502038/…
一番かはわからないけど直近で読んだ中では小林泰三 「酔歩する男」(「玩具修理者」同時収録)
— 三塚 (@miyoko0228) 2019年1月6日 13:54
無限ループって本当に、本当に怖いよねえ…万葉集にも出てくる「手児奈伝説」が元ネタになってるのも面白かった。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
筒井康隆の「乗越駅の刑罰」ですかね…。星新一みたいなものかと思って読んだから不意打ちだった
— こことり (@kocotori_30) 2019年1月6日 13:59
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
小松左京「くだんのはは」か、小川未明「金の輪」ですかね。
— WORLD BEANS (@WorrdBeans) 2019年1月6日 14:47
「金の輪」はヤバいなあ。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— GIMA(ギマ) (@gimatetu) 2019年1月6日 14:59
#日本怪奇幻想読者クラブ
短編小説ではなく民話になりましょうか。
とある島にある地蔵だか石仏だかの目が赤くなると島が沈むと言う男がいて、その男をからかおうと島のワルが石仏の目を赤く塗ったら島が本当に沈んだという話。妙に筋が通っていて。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— こめこめ (@komecchi1962)
#日本怪奇幻想読者クラブ
ウェイクフィールドの『ゴースト・ハント』(創元推理文庫)に収録の『赤い館』。最も怖い小説の1つと思っている。。。 pic.twitter.com/llltNQwD2N2019年1月6日 15:10
三島由紀夫の『月澹荘綺譚』
— おはぐろどぶ (@o_sunamushi) 2019年1月6日 15:26
最後の一行。たった一行で。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
何度か挙げているが牧野修「おもひで女」。
— 空と踊る男 (@dancewithsky) 2019年1月6日 15:27
これを読んだ時の衝撃はいまだに忘れられない。
いわゆるJホラー的な畳み掛ける恐怖を完璧に小説へ落とし込んだ作品で、余韻や謎めいた雰囲気を求める向きは鼻白むかもしれないが、ストレートな怖さではひとつの頂点。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— 澤村伊智 (@ichisawamura) 2019年1月6日 15:28
「人おおかみ」
マリヤットの「人狼」の抄訳で(入れ子の外枠が割愛されている)、子供向けのオカルト本『絵とき こわい話 怪奇ミステリー』に入ってました。「一番」となるとどうしても原体験というか、懐古主義的になっちゃうなあ。
未完故に結末がどうなったかを読み手に委ねた文末が心底怖い
— 弥勒 (@gatekeeper0824) 2019年1月6日 15:34
小泉八雲「茶碗の中」
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
あと、小松左京の「牛の首」は本当にヤバいですね……。
— 杉 (@cedar_7th) 2019年1月6日 15:38
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
一番と言われたら迷うところもあるが、小中千昭の「0.03フレームの女」はデジタルメディアに潜む怪異を描いており、非常に印象に残った。映像のcg加工を仕事にする男が「1/30秒だけ映っている」叫ぶ女を発見する。一種の心霊写真なのだが、秀逸なアイデアの作品
— BWTT (@BoyWithTheThorn) 2019年1月6日 15:43
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— とらお (@2413pBPFWn0F35o) 2019年1月6日 15:49
すでに挙げてる人がいるけど、筒井康隆の「死にかた」。怖すぎて手元に置いておけず、『バブリング創世記』(徳間文庫)を売ってしまったこと、今は後悔してる。
謎めいて得体の知れない系なら、定番だがやはり内田百輭「山高帽子」。
— 空と踊る男 (@dancewithsky) 2019年1月6日 15:59
何度読んでもよくわからないけど何度読んでも怖い。
作中で突然自殺する人物のモデルが著者と親交のあった芥川龍之介であるということを抜きにしても十分怖い。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
シャーリージャクスン「くじ」
— はまりー (@travis02130213) 2019年1月6日 16:09
子供のころに読んだこの小説に、年を取れば取るほどに現実が近づいているのが怖くてしょうがない。いつ、どこで、誰が「くじ」を引き始めるかわかったものではない。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
半村良「箪笥」
— はまりー (@travis02130213) 2019年1月6日 16:10
ホントのこと云うとこれできまりなんだ。このタグでこの小説を選んでない人はこの小説を読んだことないだけだ。「ふざけんなよ、怖すぎるだろ、畜生!」と泣きながら怒り叫んで小説を読んだ経験は箪笥だけだ。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— まやこ (@mayayamayamako) 2019年1月6日 16:14
ポーの「早すぎた埋葬」かな。読んでしばらくの間、生きたまま火葬されたらどうしようと本気で怯えたのを覚えている。
ジュニア向け文庫の短編集(表題は確か黒猫)で読んだはず。
ホラーも短編小説もあまり読まないので、最近の作品は分からない。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— Riri ◢ ◤ (@AffectionRiri) 2019年1月6日 16:17
レイ・ブラッドベリ「十月のゲーム」
芥川龍之介「地獄変」
星新一「鏡」「暑さ」
川端康成「心中」
1つには絞れない。それぞれ怖さが違うので…地獄変を読んだ日はごはんも食べれず、眠れなかった
平山夢明の『ドリンカーの20分』。
— 終太郎 (@Syutaro_Z) 2019年1月6日 16:19
これを読むまで、僕にとってのホラー小説は、どれほど怖いものでもせいぜいが冷たい手で頬を撫でられる程度の体験だったがこれは違った。その冷たい手は僕の心臓をがっしりと握り、隙あらば握り潰そうとすらしてきたのだ。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— 一ツ家華子 (@eaOoUxdNLWCPHZa) 2019年1月6日 16:19
三島由紀夫「月澹荘綺譚」
薄気味悪い不安をもちつつ読んでいたら最期に強烈な映像を放りこまれ心臓に悪い。
筒井康隆「鍵」
— ジロウ (@jiro6663) 2019年1月6日 16:27
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— かりさ (@karisa55) 2019年1月6日 16:30
ポー「早すぎた埋葬」
乙一「SEVEN ROOMS」
「早すぎた埋葬」は生きて埋められる恐ろしさ、その断末魔が聞こえてきそうで…怖くて震える。
「SEVEN ROOMS」はあまりにも恐ろしくて未だに描写が焼き付いて離れない。以来大好きな乙一作品身構えるようになった。
短編……短編か。
— たかむらあやは春まで冬眠 (@waranoshiro) 2019年1月6日 16:52
筒井康隆の「村井長庵」
「農協 月へ行く」に入っている短編。
男性が読んだら「怖い?」って思うかもしれない。
思春期真ん中あたりの女子は読むには怖すぎた。
生まれた直後から死ぬまで性的対象とされることに硬直した。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— 反転シャロウ@JK捨て子②やさ殺③発売中 (@sharoh_hanten) 2019年1月6日 17:05
『酔歩する男』
未来や過去に無作為にタイムリープしてしまう話。
しかも永遠に終わることはないという…。
今まで読んだ中で1番したくない怖いタイムリープ。
一番かはわからないけど、真っ先に思いついたのはスティーヴン・キングの「ジョウント」。 かなり前に読んだ作品で、怖すぎて再読もできずにいるのにラストで少年が口にした言葉がいまだに頭から離れない……
— 芦沢 央(あしざわ よう) (@AshizawaYou) 2019年1月6日 17:13
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— 室元気 (@muro5genki) 2019年1月6日 17:20
タイトル忘れたけど乙一の、突然攫われた姉弟が密室に閉じ込められてっていうやつ。
— しらす (@shirasuorange) 2019年1月6日 17:22
お姉さんの行動に涙が出た。一度読んで、それ以来怖くて読めない。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
『だれかを好きになった日に読む本』の
— 甘塩 (@amakutesyoppai) 2019年1月6日 17:25
なかの『電話がなっている』と『The End of the World』
トラウマ児童書として名高い(?)一冊ですが、私も甘やかなタイトルに惹かれ手に取ってしまった子供の一人。
その後もっと陰惨なものも読んでいる筈なんだけどね。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
多感な小学生の時に読んだ、星新一「善意の集積」
— エヌ・アール (@enury1) 2019年1月6日 17:34
タイトルの通り、悪意を持った者は一人も出てこないのに、盲目の少女が最悪な目に合う話。星作品は割合穏やかなものしか読んでいなかったので、「こんなのも書くんだ…」と驚かされた
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
映画好きなら、という条件つきでジョナサン・キャロル「ジェーン・フォンダの部屋」。映画好きが読んだら人生観が変わると思う。劇物注意、返品不可で。責任は取りませんよ。
— はまりー (@travis02130213) 2019年1月6日 17:39
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— ふじじい (@fuzzyzy) 2019年1月6日 17:49
『午後の恐竜』
星新一
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— 独酌五十一(悩める元SV) (@tokujin_sv) 2019年1月6日 18:04
星新一さんの「おーい 出てこーい」何でも吸い込んでくれる穴に皆好き勝手にゴミやら放射性廃棄物やら捨てまくって世の中が綺麗になったようで実はあとから全部それらが空から降りかかってくるという、そんなうまい話はないという教訓的ショートショート。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— 夢中夢/mutyumu (@mutyumu)
怪奇小説傑作集シリーズはこのタグで言及されそうな、おさえておくべき短編が色々と読める。
自分が特に偏愛しているのはリットン『幽霊屋敷』。 pic.twitter.com/LJ1M9jPjyT2019年1月6日 18:12
暗い夜道を歩いていると、おじさんが近づいて、声をかけてきた。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2019年1月6日 18:15
「あのよ(世)」
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
エドガー・アラン・ポーの『アッシャー家の崩壊』かな。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2019年1月6日 18:24
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
こわい小説読んだことない方には、是非こちらをオススメします…
— めぐ (@kapusuke27)
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 pic.twitter.com/B7FnipGVye2019年1月6日 18:34
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— shigeyuki (@shigekujira) 2019年1月6日 18:40
小川未明「金の輪」が人気があるのはわかる。
未明には、ほんとに何とも言えない怖さのものが多くて、「大きなかに」とかも、意味が分からないけど、ぼくは凄く怖いと思う。
あと、「火を点ず」という短編があって、これもなかなか凄い。
ゴシックホラー部門でA.K.トルストイ『吸血鬼の家族』。「十日以上帰ってこなかったら自分は吸血鬼と化しているので、その時は自分を殺してほしい」と言って家を出た父が、ちょうど十日後に帰って来た家族の疑心暗鬼を描く。吸血鬼モノでは最強では。 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— マツモトキヨシ (@nnachtwachen) 2019年1月6日 18:48
チェーホフの「黒衣の僧」は、めちゃめちゃ怖い。学問の世界で身を立てようとする若者に特にお勧め。
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2019年1月6日 18:54
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
だいたい有名どころの和製ホラー小説を虱潰しに読んできたけれど、ここ最近のベストはこれ
— かわいいねこちゃん (@niah0hain)
どの短編もぞくぞくする不気味さ満載で、読んだ後に手元に置いておきたくないほど不気味な本
Kindle発売されてるし、最近のホラー小説怖くねえな勢には是非読んで欲しい
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 pic.twitter.com/hCDnx06my52019年1月6日 18:58
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— 近藤ようこ (@suikyokitan) 2019年1月6日 19:02
高橋克彦『大好きな姉』。あまり小説を読んで怖いと思ったことがないが、これは怖くて一度しか読んでいない。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— 希 (@mareni14) 2019年1月6日 19:39
無理無理一つなんて絞り切れん。
本朝のものでは、
「蔵の中」(横溝正史)
「遠い座敷」(筒井康隆)
「箪笥」(半村良)
「サラサーテの版」(内田百輭)
「骨餓身峠死人葛」(野坂昭如)
あたりがざっと思い浮かぶがーー
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— ソラ (@X06Cu)
これ最初見た時本当に怖かった pic.twitter.com/PywXkB6Ka32019年1月6日 20:48
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 タグまとめ togetter.com/li/1306175
— harry🤠マグ7を観てくれ (@yamane02) 2019年1月6日 20:57
色々な方のおすすめが楽しいタグだったので、RTの多いツイートを中心にまとめさせて頂きました。随時追加予定。収録本が分かる作品は付記していきます。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— 狂四郎 (@kaigoyoncoma) 2019年1月6日 21:26
一番怖いってのとは違うけど、お気に入りの「世界一短い怖い小説」は阿刀田高さんの2行で終わるやつ(´・ω・`)
子供「お母さん、赤い手袋が落ちてるよ」
母親「あら、中身も入ってるわ」
ここまで10回以上名前が挙がった"短編"まとめ
— オカハチロウ (@8low0ka) 2019年1月6日 21:46
川島誠 電話がなっている
筒井康隆 走る取的
内田百間 件, 山高帽子, サラサーテの盤
半村良 箪笥
夢野久作 瓶詰地獄
葉山嘉樹 セメント樽の中の手紙
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
「23分間の奇跡」
— ツク之助◆ハンズ心斎橋1F (@tukunosuke) 2019年1月6日 21:50
敗戦したとある国の学校にて、子どもたちが暴力も脅迫もなく洗脳される。それはたったの23分間の出来事だった。
日本で映像化もしたけど、どこの時代のどこの国かわからないほうがぞわぞわするので小説がおすすめ amazon.co.jp/dp/4087493571/… #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— 大海 将一郎 (@shoichiro_oomi) 2019年1月6日 22:20
コレ素敵すぎやん…。
でもワタスは内緒でやんす(๑・̑◡・̑๑)
以前よく読んでいたブッツァーティの名前を #今まで読んだ中で一番こわい短編小説 で唐突に見かけて懐かしくなり、調べてみたら新しい短編集『魔法にかかった男』が出ていたので買っちゃった。不気味で不条理で不安に満ちた、しかし時に幻想的で美しい、短編の名手として知られるイタリアの作家です。 pic.twitter.com/ZEeIsMdzTc
— ぬまがさワタリ@『絶滅どうぶつ図鑑』発売中! (@numagasa)2019年1月6日 22:34
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 当時トラウマだったのはこれ pic.twitter.com/GxwCFbuKq1
— 低浮上びゆこ (@biyuko__)2019年1月6日 22:54
筒井康隆「家族八景」の「亡母渇仰」雇い主の母親の葬儀中、棺の中で蘇生していることを火葬される直前に知るが、自分のテレパシー能力を隠すため見殺しにする話。自分が焼けていく断末魔が最強に怖かった。
— 沖田×華「父よ、あなたは‥」連載開始 (@xoxookita) 2019年1月6日 22:55
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— 時田唯📖読書習慣中 (@tokitan_tan) 2019年1月6日 23:25
Missingの目にガラスを入れるやつ
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 タグまとめ - Togetter togetter.com/li/1306175 b.hatena.ne.jp/entry/https://…
— はてなブックマーク::Hotentry (@hatebu) 2019年1月7日 01:30
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
— 🎍 佐藤 遥 (@Haruka26s) 2019年1月7日 02:12
ホラーとか「意味がわかると~」とかそういうんじゃないけど、平山夢明氏の「顔を割るか足を絞るか」は未だにトラウマ。何かを紹介するときに「ヤバイ」って表現はしたくないんだけどほんとにヤバイ。