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@daoine2012 「あれが……歩き煙草」
爺様の指差す方を俺は見た。煙草の根元からヒトの腕のようなものが生え、ぺたぺたと地べたを歩き回っている。
「よく狙えよ。でないとえらいことになる」
「どう……なるんだ?」
「煙草は更に成長して、人を襲う。噛み煙草になるんじゃ」
#タバコを全く知らない物書き
「こいつは掘り出し物だぜ。大破壊前のタバコ、しかも未開封ときてる」
「マジかよ」
「シガレットってのはタバコのことだ。間違いねえ」
「ココアってのはなんだ?」
「さあな。銘柄だろ? それより火はねえか。一本わけてやるよ」

#タバコを全く知らない物書き
「アンタも吸いなよ、アタシのタバコ。恋人ならさ?」「まだ高校生なのに…」
咎める声もなんのその、彼女はタバコを取り出し、ブラウンの側に火をつける。
「アンタの前では、カッコつけてたいんだもん」彼女はそう言いながら、私の制服のリボンを解いていく
#タバコを全く知らない物書き
#タバコを全く知らない物書き
引っ越してアルバイトを始めた僕。この町はよく雪が降る。
さっそく客が来た
「セッタを1つ」
「いくらのですか?」
「260mmで」
今日は雪が深かった、僕は棚の奥から雪駄を取り出す。
「わかりました、これですね」
この町の春はまだまだ遠い。
「由美さん、僕と結婚してください。」
男はそう言うとポケットからタバコを1本取り出し由美に差し出した。
黄土色の葉を純白の紙が覆う。
新品だ。
「こんな高価な物…」
由美は震える手でタバコを受け取ると自分の薬指に添わせた。
「うん、長さもピッタリ。」

#タバコを全く知らない物書き
タバコを手に入れた。
パパもママも自分ばかり吸ってボクにはくれないから、お小遣いをはたいて、とうとう買ったのだ。箱を開けると6本しか入っていない。咥えると甘い味がするけど、ボクはオトナだから、これに火を着けるんだ。ケーサツに捕まったら、どうしようかな。

#タバコを全く知らない物書き pic.twitter.com/N25g7H7gjk
寝坊した‼︎
飛び起き携帯を見ると、担当作家から夕べのうちに「タバコ買って来て」と着信が1件。慌てて「すぐ行きます」とだけ返し、駅へと急ぐ。途中でコンビニに寄るが、もう昼だ。タバコにはまだ早い。仕方なく店員に声を掛けた。

「朝バコか昼バコください」

#タバコを全く知らない物書き
「アンパンマン!新しい顔よ!」
「新しい身体よ!」
「新しい精神よ!それっ!」

ジャムおじさんの孫である三姉妹、
バタコ、タバコ、小畑が軽快なBGMと共にそれぞれ手に持ったパーツ及び概念を先ほどまでアンパンマンだったものへ向けて投げる。

#タバコを全く知らない物書き
天井の配管からもうもうと溢れ出した白い煙を、部屋に集まった喫煙者たちは掻き込むように肺に吸い込んでいく。
「お、今日はマルボロ・メンソールか」
「分かるかい」
「そりゃ、もう2年もこの喫煙室に通ってるからね。おい、ドア閉めろよ。煙が逃げちまうだろ」

#タバコを全く知らない物書き
#タバコを全く知らない物書き
「このマルボロ相手に勝てるとでも?マイルドセブン」
「今はメビウスだ…。やれやれ厄介ごとは嫌なんだがな」
「ハイライトの名にかけて、俺も闘らせてもらう」
「ウィンストンを忘れてもらっちゃ困るぜ?」

~天界~
「どうです?わかば様」
「面白くなって来たのう」
「ねえ、タバコ吸っていい?」
「いいよ。僕が吐くほうね」

#タバコを全く知らない物書き
「ちょっと一服吸っていい?」と言いながら彼女はおもむろに洗濯機から僕のシャツを取り出し

#タバコを全く知らない物書き
クソ、どうにもタバコってのは1本じゃ満足できねぇ。
もっと刺激がなくちゃあダメだ。
独り。男は文句を言いながら新しいタバコに手に取り、慣れた手つきで蓋を開けると、ペチペチと音をたてながら瓶のそこを何度も叩いて、タバコをパスタへとふりかけた。
#タバコを全く知らない物書き pic.twitter.com/8G15SMM3Xc
#タバコを全く知らない物書き

僕は喫茶店のテラス席に腰掛けると
ポケットからタバコを取り出し、フィルターに火を付けた。
口に咥えて息を大きく吐き出すと
肺から紫色の煙が吹き出してくる。

近場をトボトボ歩いていたホームレスの男が
副流煙のお零れに預かろうと露骨にこちら側に寄ってきた。
#タバコを全く知らない物書き
男のタバコは1ミリのセブンスターだった。1ミリとはタバコに含まれるニコチンの長さであり、最大50ミリまであると言われている。
「知らないのか?伝説のパイプタバコには100ミリを超す物もあったんだぞ」
男はそう言いながらフィルターに火を付けた。
いよいよ明日は文学フリマとなりました。さて、この #タバコを全く知らない物書き が話題となっていますが。なんと若蛙の神崎が新作にてタイムリーなミスを致しました。それがこれです。タバコって黒い煙出るんだね?????? ほんまか?????? pic.twitter.com/QKI7z7coG8
「報酬次第だ。いつだって、問題はそいつだけだ」
男はそう言うとタバコを取り出し、火をつけるところに火をつけ、吸うところを吸った。
煙が出るところから煙が出た。

#タバコを全く知らない物書き
「歳なんて関係ねぇよ。ナメられたくないなら煙草くらい吸っとけ」
「大丈夫っすかね…センコーに見つかったら」
「こんなのまだ可愛いもんだぜ?煙草どころか煙木や煙林を吸ってる先輩もいるしな。OBにはなんと煙森を吸っていた人がいるらしいぜ」
「流石っすねぇ」
#タバコを全く知らない物書き
「タバコはどこで買えますか?」 モスクワにて、田舎から出てきた青年が尋ねる。「タバコ?何だねそれは?」「聞いたことがない」…どの通行人に聞いてもこの返答。苛立ち「タバコ!」と青年は叫んだ。そこで一人の通行人が耳打ち。「同志ブレジネフが禁煙中なんだ」

#タバコを全く知らない物書き
たまに色んな人が咥えてる煙が出る白い棒wwwwwwwwww

1 ID:S/bfotkV0
あれ何なんや?

72 ID:WjuRn0Axa
わからん
たぶん煙突やな

220 ID:TavKzYjB0
あの棒の中で小人さんがふんわりパンを焼いとるんや
明日の朝にできあがるやで
さあもうおやすみイッチ

#タバコを全く知らない物書き
「最近吸えるところ少ないからさ、電子タバコに変えたよ」
苦笑いする彼はそっとタバコアプリを起動した。
#タバコを全く知らない物書き
「バカなッ……!心臓を撃ち抜いたはず……」
撃たれた男は、胸のポケットからひしゃげたタバコを取り出し言った。
「タバコが無ければ即死だっただろうな……」

#タバコを全く知らない物書き
「知ってる?タバコって葉っぱを乾燥させてつくるんだって」
「紅茶みたいだね」
「そう。それでさ、シフォンケーキの 生地に混ぜて焼いてみたの。食べる?」
「勿論!」
「水煙草も用意してあるわ」
「水出しってやつ?」
「それ」
「すてき!!」

#タバコを全く知らない物書き
「ねえ、シガーキスってのやってみようか」
そう言って彼女は火のついたタバコを咥えたまま、私の唇に自身のを押し当ててきた
#タバコを全く知らない物書き
「ねえ、最後にタバコをちょうだい」
か細い声で彼女が言う。
只でさえ白い肌がゆっくりと透明になっていく。彼女の体は平成でしか生きられない。
「ちょうど最後の一本だ」
半分に割って差し出したタバコはもう見えない指先をすり抜け、令和の訪れと共に床に転がった。
#タバコを全く知らない物書き
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