安楽死と緩和ケアの違い
— 大津秀一@緩和ケア医師・早期からの緩和ケア医 (@shuichiotsu) 2019年6月2日 21:09
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安楽死と緩和ケアの違いを改めて解説しました。
それらは異なったものです。
スイスで行われているのは医師幇助自殺です。
各々の言葉の意味や目的、手段を明らかにして、今後議論が深まることを願い、記しました。
#安楽死
#NHKスペシャル
#スイス
#末期がん を患った台湾の有名テレビ司会者が選んだのは、スイスでの #自殺ほう助 (安楽死) でした。それを機に台湾ではある大きな運動がおこりました。あなたは #安楽死 という選択肢があって良いと思いますか?もし自分や家族が不治の病を患ったとしたら-? #直接民主制
— swissinfo.ch (@swissinfo_jp) 2019年6月2日 21:33
s.swissin.fo/nPWmmqA
#NHKスペシャル
— なおき (@Tagatame12_24) 2019年6月2日 21:49
#安楽死
生きる権利があるのならば死を選ぶ権利があったとしてもいいのではないかと思う。
安楽死は違法だから遺体は日本に持ち帰る事が許されないって…
特効薬が無い難病で苦しみ続ける方々に対して「それでも生きなくちゃ」とか「自殺と同じ」なんて発言は無責任過ぎる…
NHKスペシャル『彼女は安楽死を選んだ』。いい番組でした。安楽死について僕は今のところ肯定も否定もできません。ただたった50分の番組を通してしかミナさんを知らないのに、その最期には号泣してしまいました。
— 島田終生 (@syusei97) 2019年6月2日 21:50
「人間なんていつ死んでも今じゃないような気がするの」
#NHKスペシャル #安楽死
「人間なんていつ死んでも今じゃないような気がするの」
— go--ng (@ekuq23) 2019年6月2日 21:50
どんな偉人の名言よりも、刺さった
#NHK #NHKスペシャル #安楽死
NHKスペシャル #安楽死 をみて考えさせられた方はぜひ宮下さん(@MiyashitaYoich)の『安楽死を遂げた日本人』も読んでほしい。小嶋ミナさんの記録が中心ですが、今回の番組では伝えきれなかったミナさんと姉たちの思いが書かれています。
— Dr.西智弘@リレーショナルアート「奢られる人奢る人」6/23 (@tonishi0610) 2019年6月2日 21:58
amazon.co.jp/dp/4093897824/…
#NHKスペシャル
— 田中 (@Tanaka54267415) 2019年6月2日 21:59
#安楽死
NHKのドキュメンタリーは別格。
ドキュメントのシーンは全て無音だった。
ナレーションも最低限だし、感情を誘導するようなコメンテーターもいないし余計な演出もない。
安楽死を選択する人、しない人の両者とその家族を取材して放送しているし。
良質な番組だった。
今日のNHK #安楽死 を見て、日本でも安楽死を認めるべきだという意見が増えるかもしれない。
— Dr.西智弘@リレーショナルアート「奢られる人奢る人」6/23 (@tonishi0610) 2019年6月2日 22:04
でも、宮下さんの本をよく読んでほしい。
そこにはミナさんが「私は悪い例」と自らを表現し、同じ病気の人が同じように考えるのを良しとしないことも書かれている。ミナさんはこの生き方を選んだ、ということ