人間なんて いつ死んでも、今じゃないって思うものなんだよ
— さるとびエッちゃん❤︎ (@sarutobiboturas) 2019年6月2日 21:34
これ すごい。確かにそうだ。
#彼女は安楽死を選んだ #NHKスペシャル
家族に最後に「すごく幸せだった」と告げて、死ぬことができるのは幸せなのでは。
— はち (@hachi5519) 2019年6月2日 21:45
#NHK
#彼女は安楽死を選んだ
#NHKスペシャル
— taka toko (@megane2_taka) 2019年6月2日 21:48
#彼女は安楽死を選んだ
他系統萎縮症…激しい痛みを伴いながら全身の筋力が失われる
不幸にも発病してしまった本人にしか…その絶望感や生死への想いは解らない
その瞬間に立ち会った姉ふたりは、さぞ辛かったに違いないが
地獄から開放される本人は
安らかに眠った
涙が止まらない…
私はいい年だけど独身だし契約社員だから仕事も安定していない。兄弟はいるけど向こうも家庭があるから迷惑を掛けたくない。闘えない。日本でも安楽死を選択出来たらいいのにと思います。 #NHKスペシャル
— こち (@polygraphkoti) 2019年6月2日 21:50
#彼女は安楽死を選んだ
NHKだから放送できたものだと思う。
— 寄 (@yoakemae1453) 2019年6月2日 21:53
難病に苦しみ自殺未遂もしてた女性が昨年11月にスイスで安楽死を。
女性と安楽死を受け入れた家族と、彼女と同じ 病気でも生きるという選択をした女性と家族の特集。
安楽死も延命措置もどちらも本人の意思を確認していた。
#彼女は安楽死を選んだ
#NHKスペシャル 「 #彼女は安楽死を選んだ 」
— かのう (@kanikan_Makano) 2019年6月2日 21:54
安楽死の問題を議論する時に恐れるのが、安楽死が「死ぬ権利」から「死ぬ義務」へと変わる可能性だ。
特に「自己責任」論者と同じ精神構造をしている人達が医療費や介護負担の増大を理由に「世間に迷惑をかける前に死ね」と圧力をかけるのではないか。 twitter.com/nhk_n_sp/statu…
ものすごいドキュメンタリーだった。最期の姿を取材され、放映されることを承諾されたご本人とご家族様に深く敬服いたします。どうかご遺族と、生きることを選択された方が幸せな人生を送れますように。 #彼女は安楽死を選んだ
— なるる (@itadaki_naruru) 2019年6月2日 21:58
#NHKスペシャル 「 #彼女は安楽死を選んだ 」が問いかけたものは、「自分の命は誰のモノか」。
— かのう (@kanikan_Makano) 2019年6月2日 22:03
自分の命は自分のモノ。この主張は一見、真理のように見える。
しかし、親兄弟に友人知人達が自分の命の問題に向き合う姿が番組内で映された。
自分の命が他者の命に人生に影響を与える事実。
だから難しい
おーい、なんか誰も触れてないんだけどさ、分かる人は分かるよね、ミナさんが死を選んだ理由のひとつに 鬱 があったことを。まず闘病の辛さから来る 鬱 を治す施術はされてたのかな。鬱状態に陥ったら、誰しも最後は 死 なのに。
— いにが (@matsuyaladys) 2019年6月2日 22:05
#彼女は安楽死を選んだ #NHKスペシャル
安楽死の瞬間をリアルに映像で見れたというだけで価値あるドキュメントだったわ
— ホントは優しい課長 (@Japan0123abc) 2019年6月2日 22:09
30秒位で亡くなってしまったよね……
その選択の是非は死生観・倫理観・宗教観も含めて人それぞれだろう。ただ、結局は自殺だから私個人の考えでは受け入れられないけれど…
#NHKスペシャル
#彼女は安楽死を選んだ pic.twitter.com/zt6R2zqN8e
安楽死の問題を真正面から捉えたすごいドキュメンタリーだったのだ。同じ病気に苦しみながら、生きること死ぬことそれぞれの決断をした当事者と家族の姿を通して色々考えさせられたのだ。正解は人の数だけあるのだ。
— 精神科で働く相談員のアライさん (@psw_araisan) 2019年6月2日 22:30
#彼女は安楽死を選んだ
#NHKスペシャル
— rb25det (@rb25det5) 2019年6月2日 22:30
#彼女は安楽死を選んだ
今、経済的苦境から庶民の間に安楽死を選択できるようにして欲しいとの声が上がっているが、
「健康な人間が安楽死を選択したくなる世の中は間違っている」
「人間なんていつ死んでも今じゃないような気がするの」
— 精神科で働く相談員のアライさん (@psw_araisan) 2019年6月2日 22:31
安楽死を選んだ方の言葉なのだ。圧巻の一言なのだ…。
#彼女は安楽死を選んだ
ただただ衝撃だった。
— るか@ママ看護師 (@meichasoom) 2019年6月2日 22:31
本当に眠るように、最期にありがとうって言って息を引き取るなんて、本人からしたら夢のような事なんだろうなぁ。
家族からしたら地獄でしかないだろうけど。。
目の前で死んでいくのを見るなんて耐え難いよね。
#彼女は安楽死を選んだ
芥川龍之介が自殺する前に旧友に送った手紙の中で書いた「末期の眼」の意味がリアルでわかった気がする。
— のりこ (@vvD1mpU57Rj0TOM) 2019年6月2日 22:43
「末期の眼」
自殺を決めた時以来、自然がいつもより一層美しく見えることを書いて芥川はその結びで、「けれど自然が美しいのは僕の末期の眼に映るからである」と。
#彼女は安楽死を選んだ
安楽死制度は、戦争で自国民を死なせるわけにはいかんと国家予算でシェルター普及率100%にしたスイス、常に生きるの権利・人権意識の高いスイスだからこそ。
— テリぬす (@terinusu3) 2019年6月2日 23:12
何でも自己責任で、挙げ句の果てに「一人で死ぬべき」論争してるレベルの日本では安楽死導入なんて絶対にダメ。 #彼女は安楽死を選んだ
#彼女は安楽死を選んだ
— Ishida Kyon (@kyon_ishida) 2019年6月3日 00:03
buzzfeed.com/jp/naokoiwanag…
安楽死については、幡野さんから多く学びました。でも学んだのは安楽死についてではなくて、自分の心と向き合う生き方をしてるかということ。その選択が常に出来てるか。その延長にもしかしたら安楽死という選択が登場するかも知れないというかと。