信じらねぇ……パントマイムでドラゴンを倒しやがった!!
— タカテン@ファミ通コンに出すと言ったなアレはウソだ (@pentakaten) 2019年6月8日 07:12
#書き出しだけ大賞
#大草原の小さな家 また放送しているのか。 なつかしいなあ。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2019年6月8日 07:54
あの頃のテレビはよかったなあ。
第1話、思ってる以上にリアル。夫の憧れである大草原に住むことへの不安で夫婦喧嘩したり、街暮らしが恋しい姉と妹が喧嘩したり、ガサツな隣人エドワードを妻が嫌ったり。でもここから全てが始まった。 #大草原の小さな家 pic.twitter.com/eBKNELU8yH
— neueura (@neueura)2019年6月8日 08:26
サンタwwww
— ァォィ (@AoyM55)
#大草原の小さな家 pic.twitter.com/n5FSXYa8Mo2019年6月8日 09:02
毎朝、これ8時から15分流してくんねえかなw #大草原の小さな家
— 酸橘 (@sudachisanma891) 2019年6月8日 09:16
父と母の出会いは、漫画のテンプレートのような、陳腐なものだった。
— 異世界人ノックス@Vtuber (@Vhead_knox) 2019年6月8日 09:12
食パンを咥えた自動車が、曲がり角でドラゴンとぶつかったのである。
#書き出しだけ大賞
「結婚しよう」
— 蒼山皆水@カクヨム (@sdkddsk0254) 2019年6月8日 09:17
男はそう言って、私の目の前に指輪を差し出した。
「え?」
私は目を見開く。
「これからは彼氏と彼女じゃなくて、夫婦として、一緒に生きていきたいんだ」
真剣な瞳に射抜かれる。
どうしよう。私に彼氏なんていないのに。ってかこの人、誰? 怖い……。
#書き出しだけ大賞
青いビー玉を手のひらに集めても、海になれない寂しさだけがあった。
— くらげただよう (@tadayou_k) 2019年6月8日 09:20
#書き出しだけ大賞
「やあ!兄貴!」
— ボンゴレ☆ビガンゴ (@bongore13) 2019年6月8日 09:24
俺の乳首が語り出した。
#書き出しだけ大賞
#書き出しだけ大賞
— 徳光康之 (@dk97f3)
負けるとわかっていても戦わなければならないときがある、その言葉だけを胸中に繰り返し、その漫画家は、座り続けている。 pic.twitter.com/xqLEvoSHsW2019年6月8日 09:25
#書き出しだけ大賞
— とびらの@読んだり書いたりする人 (@tobiranoizumi) 2019年6月8日 09:52
「ねえ。私のことみえる?」
やばい――僕は何も見えていないフリをした。
「ダメか…やっぱこれ私死んでるよね…。ああ、せっかくTHE ALFEEライブS席とれたのに。TSUTAYAで借りた『世界最速のインディアン』もまだ観てなかったのに……」
……やばい――この幽霊、趣味が合う。
岐阜以外すべて沈んだ。
— 夏山栞 (@72yama_tanka) 2019年6月8日 10:42
#書き出しだけ大賞
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— 鯨武 長之介 @レバガチャアーカイブ(原作) 1巻発売中 (@chou_nosuke) 2019年6月8日 11:25
「どうして……?」と、僕は部屋で掠れ声を絶望に乗せて洩らした。ハードオフの中古コーナーで540円だったゲームボーイアドバンス版のファイナルファイト。思わぬプレミアソフトが安価で手に入り、嬉々として開封したら中身がアニマル横町だったのだから。 pic.twitter.com/dv8mzaoZYW
正解は越後製菓しか知らなくて、そのせいで随分と遠回りな人生を送ってきたと思う。
— 秋鹿町 (@aika_tanka) 2019年6月8日 13:55
#書き出しだけ大賞
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— みみ職人@夏コミ[月]西N27a (@mimisyokunin)
敵の血潮で濡れた肩。地獄の部隊と人の言う! pic.twitter.com/Oyt5MYNU302019年6月8日 15:54
少女が命を輝かせた瞬間、
— tokumei-kibou (@tokumei_kotoba) 2019年6月8日 22:24
新聞配達の人が酔っ払いに絡まれて、
布団から出られない彼女は、
学校を休む理由を探し続けて、
息子の為にお弁当を作るお母さんと、
朝になっても帰ってこないお父さん、
「こんな世界を愛しています。」
彼女が笑って飛び降りたこの日、僕は生まれた。
#書き出しだけ大賞
それは、人類の半分が、チワワに食い殺された夏のことだった。 #書き出しだけ大賞
— 時雨沢恵一@キノ22巻は7月! (@sigsawa) 2019年6月8日 23:00
47階のマンションの部屋、僕だけが持つ鍵でドアを開けると、君の指が浮かんでいて、更に、心臓や目や髪も浮かんでいるのが見え、僕が好きだった君の顔は一つ一つバラバラになっても美しいままで、そして左手だけが見つからないが、しかし君は、一体どうやって死んだのだろう?
— 佐野徹夜 (@dame_murahito) 2019年6月9日 03:14
#書き出しだけ大賞
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— しもっち@「ワタル」出版予定 (@simotti15) 2019年6月9日 10:34
「土俵の上は女人禁制」というルールを逆手に取り、「ツッパリをした瞬間に相手に大量の女性ホルモンを打ち込み、生物学上メスにすることで失格にさせる」という技を編み出した力士がいた。