【非常に残念なお知らせです】
— netkeiba.com (@netkeiba) 2019年7月9日 12:28
グランアレグリアの全弟で、6月22日の新馬戦を完勝した #ブルトガング が安楽死となりました。
7月7日から横になったままの状態が続いており、現時点で原因は特定できていませんが"頚椎狭窄による腰萎"の可能性が高い、とのことです。
news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view…
桜花賞馬グランアレグリアの全弟 #ブルトガング が予後不良に。
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) 2019年7月9日 13:14
サンデーレーシングのHPで発表された。
今月7日の昼過ぎから馬房で横たわった状態が続き、起き上がることができず、けさ、安楽死の処置が施された。頚椎狭窄による腰萎の可能性が高い、と。
新馬戦は4馬身差V。期待馬が急逝した。 pic.twitter.com/MM6mgKfaGz
ただただ悲しくて、ただただ辛い。
— 原カメラ (@haracamera) 2019年7月9日 13:16
。。。。無念。
カメラマンとして、できることは少しでもリアルに残すことがすべて。
#ブルトガング pic.twitter.com/GVG07RWICd