更新
#麒麟がくる
何が凄いって、公式様が音頭取ってなくても、最終話から一周年の日には自主的に呟いてトレンド入りさせる麒麟の民の皆様ですよ
「帰れ!」
「帰ります!」
「呼び戻せ!」

🦒鉄板コント、
道三さま&十兵衛くんverも
信長くん&十兵衛くんverも大好きです

#推し大河ドラマをトレンド入りさせる
#麒麟がくる
若い頃は鉄砲や堺の市を見て目をキラキラさせていた十兵衛が歳を重ねて落ち着いた…かと思いきややっぱりそういうものが好きなんだなと感じさせる『南蛮衣装を着るシーン』は周りの明智家の皆の反応もあわせて微笑ましくて好きです! #推し大河ドラマをトレンド入りさせる #麒麟がくる
煕子ちゃんさまの最期のシーンも好きだ……、初登場のときと同じ花びらいっぱいの籠……切なくて美しかった……
#麒麟がくる
松永久秀と十兵衛の座れ座れ座ってます!コントの軽妙さ 一瞬前まで順慶と睨み合いこれぞ戦国の梟雄という圧倒の雰囲気から親戚のおじさんスタイルに切り替わる…吉田さんが演じられる松永だからこその緩急、心に残る松永久秀です!  #麒麟がくる
帰蝶様の「手付けじゃ」砂金ジャラーーー で課金の強さを見せつけたシーン #麒麟がくる  #推し大河をトレンド入りさせる
全てが名しーんだった。お気に入りの台詞が多すぎて絞れん… #麒麟がくる
月夜に照らされた帝の
「信長はどうか」
このシーンが大大大大大好きです。

高貴で気高い帝が放つ、行く末を見透かすような鋭い一言。お歯黒や月夜に照らされた佇まいも全て美しい…!

この台詞が好きすぎて何度も練習してみましたが、全く同じように言えなかった事も含めて好きです。

#麒麟がくる pic.twitter.com/XrnNeYg0hy
印象深いシーンを挙げるなら、最終回で十兵衛さんが刀を静かに抜刀するシーンね。
奇しくも、義輝様のお姿と同じなのが凄く好きなんです…エモい…。 #麒麟がくる #推し大河ドラマをトレンド入りさせる pic.twitter.com/jvJ1kq1Wtd
#麒麟がくる #推し大河ドラマをトレンド入りさせる
帰蝶が安土城を出て鷺山に移り住むことになり、城を出ていく帰蝶を哀しげな表情で見送る信長に感情移入してしまう😢安土城の大広間が信長の孤独を演出しているのがいい👍 pic.twitter.com/WxSSfPKvla
#麒麟がくる 名場面集の最後の一枚「see you」は、今でも続編はいつかやるよという意味での「またね」という意味でとらえています。お待ちしております。 pic.twitter.com/YMlCX4y3lW
#麒麟がくる #推し大河ドラマをトレンド入りさせる
道三が長良川の戦いに出陣する直前に光秀に父と自分の悲願だった「大きな国」を託すシーン😢光秀は道三の遺言通り、信長とともに道三の悲願を達成しようと奔走した結果が本能寺の変だというのが悲しすぎ😭 pic.twitter.com/crmkpbc5Nv
十兵衛「大きな国を作るのです!」
信長「これくらいか?(地図上で小さく円を書く)」
十兵衛「いいえ」
信長「では、これくらいか?(少し大きめの円を書く)」
十兵衛「いいえ」
信長「では、(立ち上がり地図の周りを大きく回る)これくらいか?」
十兵衛「……はいっ!」
#麒麟がくる
あまりにも有名な明智光秀と本能寺の変を、最終回が近くなるまで「本当にこの十兵衛が?」「本当に本能寺の変起こる?」と疑うほどに、新鮮な人物像と、戦国より室町末期を描いた視点の面白さと、作中を貫かれた多くを語らぬ美学と、葛藤しながら生きて死にゆく人間模様が好きでした。 #麒麟がくる
#麒麟がくる がトレンドに上がってるけどなんじゃろ?🧐
天下の謀反人という評価をひっくり返し、ここまで人間味溢れる、最後まで活躍が応援出来る明智光秀を描いてくれた麒麟がくるがとても好きです
#麒麟がくる
#麒麟がくる
#推し大河ドラマをトレンド入りさせる
「分かりました!帰ります!」「どちらかといえば嫌いでございます!」「いただく理由がございませぬ」「さようでございますか。それはどなたにお聞きになりましたか?」「帰りまする!」十兵衛のマジレスシーンみんな大好き😚😚😚😚😚😚
#推し大河ドラマをトレンド入りさせる
#麒麟がくる

わたくしも乗っておこう( ˘ω˘ )
金平糖もらおうが帰れといわれたら帰る系家臣、光秀🦒 pic.twitter.com/bkuTpg4mUK
やれるかな?と思ったけれどやれなかった一連のシーンが好きですね(※全部好きの意) #麒麟がくる pic.twitter.com/zt7yFRjLzL
信長と光秀に訪れる結末はわかっているのに、それでもこの作品の十兵衛と信長には、共に大きな国を作り上げる為に、どうにか二人が手を取り合いながら生きていける術を探して欲しいと、観ている間ずっと願い続けていた。
そして結末を見届けた今でも、未だにそれを願ってしまっている。

#麒麟がくる
#推し大河ドラマをトレンド入りさせる
#麒麟がくる
大きな国をつくろうと、
お互いを信じ信じられていた頃と

刀を抜き戦う事でしか
心が交わる事がなくなった最期。
ほんとに最高です。ありがとう麒麟。 pic.twitter.com/vXDRG7neIM
最終回、山崎の戦いに破れて十兵衛ナレ死した…?と思わせてからの、生存を匂わせるラストに胸が熱くなりました。
十兵衛は市井でひっそりと生きながら、善政を行う為政者を探す麒麟になったのだと信じています。
風のように軽やかに駆けていく十兵衛の姿が忘れられません。
#麒麟がくる pic.twitter.com/xJD2P7i8w6
この義経公、何かに似ているなと思っていたがわかった。麒麟信長公と同じ部類なのだ。絶対笑顔で生首手に持って駆け寄ってくるたいぷだろう。此方は予習済みなんだぞ。
#鎌倉殿の13人
#麒麟がくる
#麒麟がくる、完走。

信長の「ぜひもなし」と、光秀の「もうよかろう」にお互いへの気持ちと、関係の重さが集約されてたと思う。結局、信長は光秀でしか相殺できなかったんだろうな。
本能寺の変に向かう物語なんだから結末はわかってるのに、でもいよいよ最後に向けた3週くらいになっても「えっこれ最後どうなるの…???」と思わされたのが凄かった
#麒麟がくる
麒麟ノッブ、愛情と承認があれば、承認欲求サイコモンスターにならなかった説を、

藤原秀衡じっじにたっぷり愛情と承認を注がれても、自己肯定サイコモンスターになってしまった結果を出してくる三谷幸喜、

控えめに言っても、鬼。
#鎌倉殿の13人 #麒麟がくる
もう27日じゃないんですが、あと500回は叫びたいので良いでしょうか…『 #麒麟がくる 』で一番好きなシーンは「義景の最後の名乗り」。義景が朝倉家当主としての矜持を貫くのに対して、アッカンベーの景鏡からもそれを滅ぼす覚悟を感じますし…あの瞬間に凝縮されてるドラマに鳥肌がノンストップです。 pic.twitter.com/CBCXkV0bmq