更新
CP城谷厚司氏はすでに名高かったが、プロデューサー内田ゆきさんが気になっていた。表に出られることはなく、名ばかりでほとんど雑用かとも思った。8年後、キャスト、スタッフ、みごと統括した名作生むCPになるとは思わなかったな。松下洸平抜擢したのもこの人だった。 #カーネーション #スカーレット
あのとき優子だけが周防さんの子供たちと顔を合わせ、弟に突き飛ばされた。それは糸子も知らなかったことだ。それを幼い優子は決して母に語らなかった。母にも「いけず」と呼ばれた、これが長女・優子だった。 #カーネーション
#カーネーション
「恋をした時とよう似てる」「世の中がえらいなんでもかんでも綺麗に見えるようになってしもた」
渡辺あやさん人生1回目じゃないと思う
今気づいたんだけど、#カムカム が1925年から2025年の物語だったのに対して、#カーネーション は1924年から2010年までのほぼ同世代で、ほんとうに糸子一人で100年とはいかないにせよ、82年生き抜いてしまったのね😂✨
#カムカム、というドラマが、朝ドラという概念を自覚的に解体してそこからまったく唯一無二の物語をつくってしまったのに対して、#カーネーション は朝ドラ的な定型を一つも外すことなく、そのヒロインのように正々堂々とど真ん中を駆け抜けた。史上最高の朝ドラという評価にいささかも偽りなし。
これ2011年の放送でしょ?死というものに日本中が打ちのめされていた時に、真正面から死を扱う制作の覚悟がまずすごい。そして亡き人は見えんけど身近にいてくれることをさりげなく伝え、残された人を泣かせてくれること、ほんまにすごい。ショックが大きいと泣けなくなるから。 #カーネーション
最後に初回放送を見るのが誰なのか、明確に語らない。それは野暮というもの。変則オープニングを多用するのも同様。

後に続く作品が容易には越えられない、朝ドラの、ドラマ全般の金字塔。再放送してくれてありがとう。いつかまた、年齢を重ねてから向き合いたい。
#カーネーション pic.twitter.com/ciBAjQBLTE
#カーネーション 最晩年の奈津が糸子の朝ドラを第1話から観始めるエンディング。糸子の物語は奈津の物語でもある。この壮大なお話を再度 起点に戻し、また回し始める。無限の円環を回転し続ける物語として終わらせる脚本の巧みさ。今もっとも朝ドラ再登板を望む脚本家は間違いなく渡辺あやさんです。 pic.twitter.com/NSvHJ5BUoy
そして、ラストシーンの奈津を演じたのは小原直子を演じた川崎亜沙美さんのリアルおばあちゃん・絹子さん。今年の1月にブログ記事がアップされていたので、おそらく今もご健在で、今回のBS12での #カーネーション の再放送も 我々と同様に 楽しく視聴されていたのでしょうね。ameblo.jp/asamidesu2525/…
#ちむどんどん【榎田貴斗】見たことある新キャストが目白押しですが、僕の注目は良子の友達の一人、上原政次を演じる榎田貴斗さん。古くは芋たこなんきんの中3の頃の清志くん、ちりとてちんでは少年期の小草若、最近では #カーネーション で不良から里香を救った神山正志。#まんぷく 塩軍団 倉永くん。 pic.twitter.com/i0U2wAkxB4
#ちむどんどん【神戸の勇くん?】良子にぞっこんの喜納金吾。#まれ では喋れない高志役で、ほぼ台詞がなかった渡辺大知さん。今作は良子を口説き落とそうと喋りまくり。しかも #カーネーション で演じた 糸子のイトコ(繰り返し言いたい)神戸の勇くんと同じ お金持ちの息子役でイメージが被ってます。 pic.twitter.com/iBjUWc5ID4