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伊達双騎○○○○○○○○が大きなテーマで、なぜそれを刀剣乱舞で?刀の否定?と思ったんだけど、そもそも刀に人の肉体を与えたことが○○○○○○○○○○○○○○○○○ことの必要性を示してたのかもしれないな…
#刀ミュ #伊達双騎 fse.tw/j9pMgGWw#all
#刀ミュ #伊達双騎 fse.tw/j9pMgGWw#all
伊達双騎の鶴丸、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○という話だったのかもな。
#伊達双騎 #刀ミュ fse.tw/ppwoRPOY#all
#伊達双騎 #刀ミュ fse.tw/ppwoRPOY#all
「私は私を綴る それがいつか私を作る」って政宗公の言葉、つはものの「ゆめのあと」の「あとに残るものは何か」「存在してきた証 辿ってきた道」が思い起こされるなあ。
#伊達双騎
#伊達双騎
伊達双騎、政宗公の「ゆめのあと」に残された証の話であり、海の向こうに希望を信じた「パライソ」であり、人は心にとどめるため歌を詠むと語った「心覚」、残ることの許されない、残ってはいけなかった「江水」の手紙を思わせ。これまでのあらゆる刀ミュ作品の先にある、過去の物語だった。
#伊達双騎
#伊達双騎
鶴丸国永さ、伊達双騎で「民草を巻き込むってのはよくねえな」って言うじゃないですか。パライソで右衛門作にあれほどキツく当たったのも、結局のところコレが根本の理由にあるんじゃないかなって…救世主を担ぎ上げ、人々を煽り、民草を巻き込んだ。その責任をお前は取れるのかって。 #伊達双騎
というかさあ、鶴丸国永の「真白な鳥」の歌詞、「帰らぬ季節」「同じ花はつかぬ」ってこれ、あまりにも江水の山姥切国広の「散る ひとひらひとひら 同じ花はない」とリンクしすぎてて、もうこの伊達双騎って絶対に”お前”が折れたあとの話じゃないですか…鶴丸、墓穴ほってるし……。 #伊達双騎
政宗公の生きた証の手紙を辿る、伊達双騎のあとの出陣がみほとせって分かった今、「こうして書き残しておけば、いつか誰かの目に触れて思い出してくれる事もあるのかもしれない」ってこぼした石切丸の言葉、大俱利伽羅にとっては特別だっただろうな…だから最後、笑うんだ……。 #伊達双騎
「手紙ですら最後まで書き終えたことがないんだ」「書き終えることができたら読んでくれないか?」って、この政宗公の生涯を見終えたあとのみほとせで石切丸に言われたことが、大俱利伽羅にとってどれだけ特別だったか、今になって分かるのすごすぎるよ…刀ミュ……。 #伊達双騎







