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第30回まで鎌倉殿の全身絵まとめました〜 こうして並べてみると懐かしいな〜と感じたり、たくさんの種類の衣装が用意されているなと思います☺️ #イラスト #殿絵 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 pic.twitter.com/yhCRfraifN
今日から台本ももらってないので、本当に一視聴者として観ましたが。。。
(早倉殿の13人した)

…なんというドラマなんだ。。。

もはや怖い。

でも、強烈に面白い‼️

実衣ちゃん。強く生きてね。
誰も恨んではいけないよ。

#鎌倉殿の13人
康すおんさん、佐々木のじいさんが義村の「もう死にました」でログアウトしたと思ったら、その孫の医者役で再登場です!
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もはやOPクレジットに善児が出ようが出まいが、これから先はずっと鬱回確定しているの辛い

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一幡だの千幡だの、もう誰が誰の息子で誰が乳人としてついているか訳がわからなくなっている視聴者に、とてもとても親切な仕様。
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小四郎の目が…先週までのそれとは全く違う。
全成の死、妹の涙を経て彼は更に変わった
#鎌倉殿の13人
『鎌倉絵殿の13人』31話絵。

三浦「何枚もあるぜ。」(私の好きな言葉です。)

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「鎌倉がふたつに割れてしまう!」
今迄に一丸となってたことがありましたか…?
#鎌倉殿の13人
「すぐにでも比企を攻め滅ぼしてください。首を刎ねて、大きい順に並べるの」

罪なき我が子を殺された実衣が冷たく言い放つ。
比企能員だけでなく一族まで全てという意味だ。
親も子も皆、憂の無いように。

でもその「大きい順」って
どう考えても二郎さんからですよね!!!
#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/MoV5dGfpPK
「比企を滅ぼしてください。首を取って大きい順に並べるの」
誰も恨んではいけないよという遺言も、子を惨殺された母の怒りの前には消し飛んでしまうな…
#鎌倉殿の13人
今日の小四郎、ずっと眼がすわっていて光がなくて怖すぎる。マジで頼朝公の再来

#鎌倉殿の13人
この笑顔に本気でゾワっとした。佐藤二朗さん凄い
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一幡を案じる政子に「仏門に入れる」と答えつつ、泰時に「真っ先に斬れ」と命じる小四郎。これと同じ問答を最愛の八重と伊東祐親は千鶴丸を巡って既にやっている。
そして、後の災いとなる"敵の子"を容赦なく斬るのは頼朝の教え。
爺様と頼朝の魂が一つになって鎌倉に死神を生み出した。 #鎌倉殿の13人
「自分ならこうする」じゃなくて「頼朝様ならこうする」と思う事で、残酷な決断をする痛みから自分の心を守ってるような節がらある義時。

#鎌倉殿の13人
政子に対しても息を吐くように嘘をつけるようになった義時にとって本当の事を言えるのは泰時だけになったんだ。
かつて頼朝に「鎌倉殿はいつも私にだけ本当の事をおっしゃられます」と義時が言ったように。頼朝に近くなった義時にとって泰時はかつての自分になっていくんだ。

#鎌倉殿の13人
義村君、その偽造書口からも出せるでしょ…

ふじ○あきらみたいに
#鎌倉絵 #殿絵 #鎌倉殿の13人
第31回「諦めの悪い男」三浦義村 pic.twitter.com/w6CnMpYRzP
義時にとって、八重は「おかえりなさい」の人で比奈は「いってらっしゃい」の人だったんだ。
小四郎が帰る場所が八重で、義時が変わろうとしても「いってらっしゃい」と見送る人が比奈だった。2人の妻ははっきりと描き分けられていたんだなぁ。

#鎌倉殿の13人
坂東彌十郎さんの可愛い時政パパ、マジで可愛いままここまで来たのが凄い。小四郎のような極端な振り幅にしないまま、愛らしさと愚かしさ、そして、危うさと怖さまで表現しきっておられる。 #鎌倉殿の13人
比企さん、大事なこと忘れてるよ!!
坂東武者に取って一番大事なのは、
「舐められたら殺す」だよ!!!! #鎌倉殿の13人
仁田を演じる高岸さん、基本的にはすごいほんわかしたお顔立ちで、見ているだけでも癒されるんですけど、スイッチ入った途端にゾッとするほど怖い顔になりますよね。陰陽の切り替えが凄まじい。 #鎌倉殿の13人
時政「お前さんは坂東生まれじゃないからわからねえだろうが、坂東武者ってのは勝つためには何でもするんだ。名前に傷がつくぐれえへでもねえさ。」

視聴者「知ってた!」
#鎌倉殿の13人
比企殿の斬られた実況はただの悲鳴じゃなくて、従者に知らせる為。実際、この悲鳴で従者が異変に気付いて比企屋敷に走って知らせに行ってる #鎌倉殿の13人
斬られる直前まで「取るに足らん伊豆の小物」と悪態をつき、北条に「そのおぞましい悪名は永劫消えまいぞ」と呪詛の言葉を投げかける…佐藤二朗さんによる"ただの小物だったはずなのにいつの間にかおぞましい怪物に成り果てていた"比企能員の演技、お見事でした…!
#鎌倉殿の13人
比企能員、死す。
佐藤二朗さんお見事でございました
#鎌倉殿の13人
仲が良いのか悪いのか、何年経っても畠山重忠と和田義盛をニコイチで扱う脚本、良き。
中川大志の正しい魅せ方を知っている演出陣、良き。

門を破って真っ先に飛び込み、がむしゃらに圧し切るのが和田で。
続いてすいと滑り込み、剣舞のように流れる剣技を魅せるのが畠山で。
良き。
#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/vsdkvCHhh0
これさあ絶対「中川大志の美しい見せ方」に全力投球してるスタッフさんいるよね???? #鎌倉殿の13人
トウの初仕事。善児よりスマート殺戮で怖くなくてよかった。よくない。
#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/DLh4kcmvwP
ゆっくりと振り返るだけでいい。
「殺っちまいますか?」なんて台詞は不要。
太郎が首を縦に振ろうが振るまいが、結果は同じ。

それが、善児。
それが、よく訓練された視聴者。

「一幡様は行方知れず」
これしか道は無かったのだ。
#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/cNerSIwQ2v
「家康をころせ」の時の三成もそうだし、「源氏を滅ぼせ」の時の平宗盛もそうだし、「てっぺんに北条が立つ」の時もそうだけど、遺言がとんでもない呪いになることで定番な三谷大河

#鎌倉殿の13人
善児とトウが泰時について来ているの、一幡君を討つのは太郎には無理だと小四郎は思っていたんじゃないかな…
実際、せつを太郎は斬れずトウが
#鎌倉殿の13人
序盤ではこの三郎宗時の「そのてっぺんに北条が立つ!」があんなキラキラした無邪気な夢に聞こえてたのに、今や小四郎義時へ確実に呪いとなって降り掛かってるよ
#鎌倉殿の13人
#鎌倉殿の13人 善児とトウを連れてきたってことは、一幡を生かして逃すつもりはなかったでしょ、義時がつけたのなら泰時の覚悟をまだ信じてないってことでしょ、若い頃の自分そっくりだから。
もう来週を迎えるまでもなく、今日以上の悲劇がわかってしまうラストシーン

#鎌倉殿の13人
諦めの悪い男が3人。
1人目は、北条を超えることを諦められなかった男、比企能員。
2人目は、比企と共存する道をなかなか諦められなかった男、しかしやはり兄の夢を諦められなかった男、北条義時。
そして3人目は、鎌倉殿として、生き続けることを諦められなかった男、源頼家。。。
#鎌倉殿の13人
頼家が死の床に伏してる隙に最大与党である比企一族を族滅して、「さてこれで千幡様の世だ!」となったところで頼家が奇跡的によみがえる、この最高最低に間の悪い展開、編集部に持ち込んだら「リアリティが無さすぎる」ってダメ出し食らうだろうけど、すみません史実です……。 #鎌倉殿の13人
「頼家様が息を吹き返す前に戻す」
こんな恐ろしい次回予告があるか? #鎌倉殿の13人
自分が寝込んでる間におじいちゃんと母親の一族が妻の実家と自分の子供を殺しとんのやで。地獄すぎんか。#鎌倉殿の13人
#鎌倉殿の13人 最初から見てきて、私ら本当に少しずつ毒を飲んでいって、段々と毒の量に慣れていったなぁと思うの。主人公が主君の幼い愛児を「最初に殺せ」と自分の息子に指示して、そうなることを仕方ないと思えるくらいの毒の量に。

#かまコメ
比企能員役・佐藤二朗さん


収録現場から撮影直前・直後のコメントをお届けします。

▼公式HPには こぼれコメントも掲載!
nhk.or.jp/kamakura13/spe…

#鎌倉殿の13人
#佐藤二朗 #比企能員

≪比企能員≫
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三谷さん「普段自分はコメディ作家として喜劇ばかり書いてるし、殺し合いや、裏切り、親が子供を殺す話や。子供が親を追放するとかそういう酷い話はオリジナルでは書けないけど、鎌倉殿は史実だから好きなだけ自由に書ける」と仰ってたけど、本当にノリノリで書いてそうな回だったな
#鎌倉殿の13人
◯◯ロスなんていう言葉が追いつかないくらい、毎週誰かが消えている大河ドラマ。見ている皆は本当に偉い。

来年の大河『どうする三成』まで耐え抜こう…!

#鎌倉殿の13人
#鎌倉殿の13人 
一時期昏睡状態になって目が覚めたと思ったら自分は髪を全て落とされていて、寄り添ってくれていた妻は殺されて我が子は行方知れず、育ててくれた乳母の御家は跡形もなく一族郎党滅ぼされてて滅ぼしたのは実母の一族で目の前にいるってどんな悪夢だよ頼家さま・・・

#かまコメ
道役・堀内敬子さん


収録現場から撮影直前・直後のコメントをお届けします。

#鎌倉殿の13人
#堀内敬子 #道

≪道≫
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まだだ。まだ来週までわからん。
善児がいたからといって、一幡ぎみが死んだとは決まっていない。実際、彼は「どうします?」とでもいうように太郎を振り返っていたのだから
#鎌倉殿の13人
それにしても比企能員。「丸腰だぞー」と言いながら斬られて「いたいいたい」と騒いで走ってるから「?」と思ったら義村に着物の下の鎧を見抜かれる。ほんとこういう、保険ばかりかけて先手を打てないところが結局負ける方に繋がったのだなと。
あっぱれな憎々しさ、佐藤二朗さん。

#鎌倉殿の13人
「頼朝様は亡くなるのがいささか早すぎましたな」からの「頼家様は亡くなるのがいささか遅すぎましたな」が来る鎌倉マジで人の棲むところじゃない。さらにその次が「実朝様は亡くなるのがいささか突然過ぎましたな」だからな。もう明るい未来なんてどこにもないよ。 #鎌倉殿の13人
#鎌倉殿の13人 インタビュー/

北条泰時役・坂口健太郎さんのインタビューを公開しました。

#坂口健太郎 #北条泰時

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小四郎、宗時兄ちゃんの夢を叶えつつあるのにどんどん目の光なくなっていくね。比企氏退場も寂しい。
#鎌倉殿の13人
#殿絵 pic.twitter.com/h6l1nZ1bOY
幼いから…可哀想だから…
命だけは助けよう、仏門に入れよう
の結果を1番よく知ってるのが義時達だからな…
流罪にした頼朝が、寺に預けられた義経達が平家に何をしたかを

#鎌倉殿の13人
仁田忠常、石橋山ではえぐえぐ泣いていたり、伊豆山権現に頼朝の訃報(勘違いだったけど)を伝えに行ったときも情けないほどにオロオロしていたけど、今日は何の迷いも無く『殺意』だけしか映っていなくて、ついにこの人も堕ちたのか、そちら側に、という気分。ティモンディ仁田うますぎ #鎌倉殿の13人
いいですか、落ち着いて聞いてください。
あなたが眠っている間に奥さん含め比企氏は滅ぼされ、あなたの息子は行方不明になり、新しい鎌倉殿が誕生しようとしています #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/2P2J2oI4sK
#鎌倉殿の13人 インタビュー/

比企能員役・佐藤二朗さんのインタビューを公開しました。

#佐藤二朗 #比企能員

nhk.or.jp/kamakura13/spe…
「想いを伝えて」「想いを打つける」

5年周期で役を通して口に耳にする言葉。その都度自分の器を試される。

私は、まだまだですね。

最後の最後で隣に並べた。
名を呼んでくれた。
それだけで十分です。

初大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
若狭局 せつ



#鎌倉殿の13人
#大河ドラマ
#山谷花純 pic.twitter.com/mpUfsDjMjd
「尼御台もお見えになる、無礼であろう」「丸腰の相手を殺しては末代までの恥」最期の最後に微妙に格好良いこと言った比企、憎みきれなくて腹立つ(誉めてる)けど、「勝つ為には何でもする、名前に傷が付くくらい屁でもねえさ」と堂々返した時政パパのほうが坂東武者だと我々は知っている #鎌倉殿の13人
米蔵で培った粛々と物事を進める計算力実行力と、時政から受け継いだ勝つためなら何でもする坂東武者の遺伝子と、兄上の「北条がてっぺんに立つ」志が転じた呪いと、元々の平穏を乱されたらキレる性格に、頼朝の薫陶が加わって爆誕した江間小四郎義時、これ以上恐ろしい化け物がおるか…
#鎌倉殿の13人
愛してくれていると思った叔父、全成が自分を呪詛したと聞き人間不信のまま病んで倒れて、ようやく回復して気づいたら自らが出家させられている…周囲の皆が自分の死を確信していたと気づいた頼家くんの心境や如何に
#鎌倉殿の13人
はあ……なんて面白い大河どらまだろうか。なんというかこう、最初から追ってきて良かったとしみじみ思わせてくれる面白さがあると思うのだ。明るかった初期から転がり落ちていく北条家、変わっていく人々、消えていく人々、闇に堕ちていく主人公、いつも変な三浦義村……全てが面白い。 #鎌倉殿の13人
どんなに鬱回でも毎回ちょいちょい「これが中川大志の(僕たちNHKが考える)最高に格好いい角度」みたいなのをぶち込むスタッフは絶対にいる
#鎌倉殿の13人
佐藤二朗、わりと「佐藤二朗が演じる役を別人に演らせたらどの程度再現できるかチャレンジ」で高得点を挙げる人が見当たらない稀有な人だと思うけど、今回の比企能員の矜持高くて欲深くて周りを小馬鹿にして陰謀企むけどどこか抜けててでも意外と芯が通っている役柄は唯一無二なんじゃ。 #鎌倉殿の13人
せっかく回復したのに自分を見ている身内の人間の目が(母を含め)誰も喜んでない、なんだったらしんどいてくれたらよかったのに的な反応で、しかも知らない間に妻と子と妻の実家が母の親族によってころされてるとか。頼家の立場と気持ちを想像したら眠れなくなりそう
#鎌倉殿の13人 twitter.com/yosinotennin/s…
愛してくれていると思った叔父、全成が自分を呪詛したと聞き人間不信のまま病んで倒れて、ようやく回復して気づいたら自らが出家させられている…周囲の皆が自分の死を確信していたと気づいた頼家くんの心境や如何に
#鎌倉殿の13人
ティモンディ高岸仁田すっげ…
普段優しいから気づきにくいけど、よく考えたら体格あるからただ立ってるだけでも迫力あるし、パワフルな笑顔は真顔になれば一気に怖さになる。ドラマ初出演とは思えないくらい超絶有効活用されてる。
高岸ほんと良い役もらったな。大抜擢も納得。
#鎌倉殿の13人
激ヤバ坂東武者なこの大人たち見て育つ泰時くんが将来「神仏は大事にしよ」「悪口言っちゃダメ」「暴力はいけないよ」「公文書偽造するな」「人妻に手出すな」な御成敗式目制定するの、説得力が違う
#鎌倉殿の13人
佐藤二朗を憎々しく描きたいスタッフと中川大志を凛々しくみせたいスタッフと市原隼人を湿度100%にしたいスタッフと和田殿を可愛くしたいスタッフは絶対に居る。
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#吾妻鏡
建仁3年(1203)9月5日条

源頼家の病気が少し回復し、かろうじて命を長らえました。

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#鎌倉殿の13人
比企殿を討ち取る時政パパ上の口上、あれは梨園の方でないとできないわ。死ににいくものを哀れに蔑むように見えて、あの朗々とした声でその功績を称えるようにも聞こえる。彌十郎さん素晴らしかった。なぜ彌十郎さんが時政パパ上なのか、またよくわかるシーンだった。
#鎌倉殿の13人
非情すぎる頼朝のやり方に拒絶反応を起こしていた情に厚い小四郎が、覚醒してしまった(小栗旬凄いな)

泰時は若き頃の小四郎にそっくりだ

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毎回遅れて登場するのがお約束・安定の三浦義村

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柔和な奥方に、ぎすぎすした鎌倉幕府勤めの疲れを癒してもらっていたかもしれない大江殿…先年妻を【亡くし】ではなく、先年妻に【先立たれまして】という表現で、なにげに愛妻家であることが窺えたり。
柿本人麻呂の泣血哀慟歌を、独りで繰り返し詠む大江殿を想像して切なくなってる
#鎌倉殿の13人